10月31日  投げもち作り
この秋初の餅つきをしました。そして自分ひとりでは初めての投げもち作りです。

明後日、東京の武蔵野公園で行われる『はらっぱ祭り』が今年で20年を迎えるということで、誰に頼まれたのでもありませんが、勝手にお祝いの『投げもち』を作ろうという訳です。

吉田君はこのお祭りの1回目からのスタッフ、おみずも十何年か前に出店して以来、松崎に移住するまでの数年間は毎年出店していました。私達の『エッサホイサ堂』という農園名とは思えない奇妙な名前も、この『はらっぱ』で出店していたものをそのまま使っているためです。

今は遠く離れてしまった為にこのお祭りに関わる事はできなくなってしまいましたが、スタッフの一人からお誘いを受けて、お祭り前日のスタッフ親睦会に出かける事にしたのです。そこでお祝いのもち投げが出来ればと勝手に企画して、今日はその準備をしていました。

お餅作りは餅つき機を使うので大変ではないのですが、問題はお餅を丸めること。投げもち作りのお手伝いはした事がありますが、一人でやるとなると難しいものです。お餅ちぎって丸めている間に、熱かったお餅はどんどん冷めてしまいます。冷めてしまったお餅は、上手に丸める事ができません。

スピードが要求される投げもち作りは、やっぱり大勢でやる作業だと実感しました。出来上がったお餅は100個程度。投げもちとしては全然少ないですが、松崎流で『はらっぱ祭り』の20周年をお祝いしてきます。
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10月30日  イノシシ
恐れていたイノシシが小さな畑に侵入したようです。半分取り残しておいたサツマイモが全部食べられてしまいました。

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サツマイモの畝には大きく掘られた跡があります。

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進入路は山側、ワイヤーネットを突き破ったようです。

イノシシはサツマイモが大好物とは聞いていましたが、恐るべき執念とパワーです。このままでは小さな畑はしばらく使えません。田んぼが終わって一安心する間もなく、次の問題が発生してしまいました。頭の痛い話です。
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10月28日  田んぼの担い手
近所の友人から稲の脱穀を頼まれたので、脱穀機を軽トラに積んでその田んぼに向かいました。

こちらでは団塊世代の女性二人が、不耕起でお米を作っています。話には聞いていたのですが、彼女達の田んぼに来たのは今日が初めて。ここの稲刈りを手伝った人からは『草が多くて大変だった。』と聞いていましたが、なるほど畑でしか見かけない種類の雑草も大きく茂っており、刈り取りの済んだ田んぼを見てもその状況が理解できました。

草負けしたため収量は多くありませんが、それでも立派に実っています。彼女達が食べるには充分でしょう。休耕田が増える一方の松崎の中では、彼女達のように非農家であっても田んぼを作り続けていく人達も大切な田んぼの担い手となっています。
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10月26日  小遣い稼ぎ
夏の野菜のイメージがあるキュウリですが、実は秋どりキュウリは今も収穫できます。作っているのは少しですが家族二人の我が家には充分すぎる数のキュウリがとれるので、残った分は直売所に持っていきます。

今回はちょっと大きくなりすぎたキュウリが沢山とれて困っていたら近所のお母さんから『こういうのは浅漬けにすると美味しいんだよ。』と浸け方を教わったので、早速作ってみました。

漬物にしてもやっぱり食べきれない量なので、これも直売所に持って行く事にしました。手間は掛かりますが、野菜としてのキュウリを売るより漬物にした方が利益はあるようです。

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田んぼでの作業が一段落し、来月には畑の作業も目途が付くはずです。そうすれば少し時間的に余裕ができます。その間にお餅や漬物などの加工食品を作って、小遣い稼ぎ程度でも生活の足しにしなくてはなりません。やっぱり『貧乏暇無し』という事のようです。
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10月23日  冷凍インゲン
中国産の冷凍インゲンから殺虫剤成分が検出された事がニュースになっています。朝のTVでもその事が報道されています。

そこでコメンテーターの賢そうな女性が冷凍インゲンについて『こんな便利なもの食べない訳にはいかないし、困りますよね。』というような発言をしていました。経済的に安価なものを選択せざるを得ないというなら理解できるのですが、便利さを追求して食を選択すること自体が食に対する軽視を感じさせました。

夏に蒔いたインゲンは今が収穫時期です。その後は春までおあずけです。食とはそういうものだと私は思います。

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写真は我が家の畑の『平莢モロッコインゲン』です。
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10月22日  芋掘り
年間契約者へのお米の発送のオマケにするため、小さな畑で芋掘りをしました。

この所ずっと小さな畑は何者かに侵入されています。何者かは畑のあちこちを掘り返しているのですが、サツマイモが無事な所を見るとイノシシではないようです。それにしても結構な荒らされ様なので、他の仕事が一段落したら根本的な対策を打たなくてはなりません。

収穫したのは半分ほど、残りは来月から始まる直売用で後日に収穫します。

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10月20日  今年最後の脱穀
信じられない事ですが、今日、全ての脱穀を終えました。通常なら最低でも5日は干さないと乾かないはずの稲が、稲刈り後3日目で乾いてしまったのです。

確かに空気は乾燥してますし、風も大きく吹きました。でもこんな事は初めてです。それでも水分計で測った数値は、間違いなくGOサインを出していました。

何はともあれ、これで全ての稲の収穫作業が終了しました。最後の稲がなかなか乾かなかった昨年に比べると、半月近く早くに作業が終了した事になります。

天日干しのお米作りは本当にお天気頼み。思い返せば今年は台風の直撃もなく、本当に恵まれた年だったと思います。
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10月18日  ダブルヘッダー
今年最後の稲刈りは赤米の『紅染めもち』です。今日は強力な助っ人がやってきました。

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写真の彼らも見るからに強力そうですが、実際の助っ人は彼らの母と足利からやってきた男性です。

午前中にほぼ稲刈りを終え午後からハザ掛けで作業終了の予定でしたが、近所の『田んぼ一年生』さんが現れて少し予定変更となりました。

今日の一年生さんは先日の稲刈り講習の方とは別人で、5児の母という逞しい女性です。今日の『一年生』さんも手刈りで稲刈りを行っているのですが苦戦している様子で、それならばと我が家の助っ人含めた精鋭部隊で助太刀をすることになりました。

とりあえず全員で我が家の田んぼのハザ掛けを済ませ、新人さんの田んぼに向かいました。そこで刈り取ってあった稲を全員で縛ります。新人さんは恐縮していた様子ですが、我が家の助っ人も田んぼ経験者。やっぱり仕事が早いのです。

新人さんの田んぼもそれなりに片付き、我が家の客人も存分に働く事が出来てご満悦の様子でした。何より、久々に大勢でする作業は楽しいものだと感じました。
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10月17日  イセヒカリ脱穀
見事な秋晴れの下、うるち米の最後となる『イセヒカリ』の脱穀を行いました。

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残る稲刈りは5畝となり、ようやく写真を撮るという余裕も出てきました。これもお天気が続くという天気予報のお陰です。こうして見ると、ハザ掛けの稲は本当に美しいと思います。
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10月16日  稲刈り虎の穴
今日の稲刈りは『田んぼ一年生』の地元の女の子(といっても25歳ですが)の稲刈り講習会を兼ねています。。彼女は今年から親戚の田んぼを使って初めてのお米作りに挑戦しています。3日後には彼女の田んぼで友人達と稲刈りを行うそうですが、彼女自身が『稲刈り』をした事がないというので、我が家の田んぼでマンツーマンの稲刈り特訓となりました。

彼女は手刈りで稲刈りを行うそうなので、まずは刈り取った稲を縛るためのワラの仕度から教えます。私が初めて稲刈りをしたのも彼女と同じ年頃でした。教えてくれたのは千葉の鴨川の農家の方。基本的なことを丁寧に教わりました。ですから、彼女にも口うるさいようですがワラの準備はもちろん、稲の持ち方、刈り取りの姿勢、稲の縛り方とそのコツなど出来る限りの事を伝えました。

私も最初は言われるままに作業をしていましたが、回数を重ねるにつれて農家の方に教わった基本の大切さが分かるようになりました。彼女は優秀な生徒さんで基本に忠実に丁寧に作業をしていましたが、私が言った事の意味を理解するのはもう少し先になるのでしょう。

特訓は午前中で終了、3日後の彼女の健闘を祈ります。
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10月14日  天気次第
今日も爽やかに晴れると天気予報では言ってましたが、なんだかすっきりしません。この仕事は天気次第です。私たちの今日の計画では注文を受けている分の、イセヒカリの脱穀予定ですが、雲行きがどんどん怪しくなって来ています。早く脱穀したくても露が乾かないと出来ません。11時脱穀開始3袋目が終わる頃、雨がポツリ。 走って米袋トラックに積んで、家まで運びました。注文の量はなんとか確保できました。
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10月13日  爽やかな秋の空気
収穫したばかりの新米の籾摺りをするために、朝一番で共同精米所に出かけました。今日は待ちに待った秋晴れです。

精米所のお父さんに『これから、また脱穀です。』と話したら『一昨日雨が降ったのに脱穀なんか出来るかよ。』と駄目だしされてしまいました。でも昨日の夕方に水分計でお米の水分を計っているので、今日の脱穀は問題ありません。雨が降った後に風が吹いたので、意外に乾きが早いのでしょう。

干してある稲が乾くのにはお日様も大切ですが、風も重要な役割を果たします。風が強ければ、夜でも稲が乾くのです。ここにきて、稲の乾きが急によくなりました。秋らしく空気が乾燥し始めたせいもあるようです。

昔の松崎では稲を干さずに刈ったまま地面に並べて、『地干し』で稲を乾かすというやり方もあったそうです。最近はそうでもありませんが、秋が深まると松崎は強い西風が吹いた事、また昔の稲刈りはもっと遅かった事が『地干し』を可能にさせていたようです。

秋晴れも今日いっぱいのようで、明日には雨が降るそうです。とりあえず、豊コシヒカリの脱穀は、全て終わりました。
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10月12日  イセヒカリ稲刈り&黒米脱穀
昨日の午前中は雨だったので、作業は出来ず、今日まず残ったイセヒカリの稲刈りを始めました.上から見ると分からないのですが、ここは変形の田んぼで、真っ直ぐに植えてある所と、斜めに植えたところがあります。真っ直ぐな田んぼより、稲刈りは少し大変です。午後は黒米の脱穀でした。
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10月10日  豊コシヒカリの脱穀
今日は一日脱穀です。ミルキープリンセスが全部終わり、豊コシヒカリの一部も脱穀出来ました。これで豊コシヒカリも出荷できます。
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10月09日  稲刈り&脱穀
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 いよいよイセヒカリの稲刈りです。イセヒカリは私達が埼玉の田んぼで二人だけで初めて作った想いのあるお米です。今年も分けつも良く、丈夫に育ちました。
 今日は私達の「支援者(お客さん)」が援農に駆けつけてくれました。彼女は去年も稲刈りを手伝ってくれた人で、2年目となるとテキパキと動いてくれます。お昼に5畝終わった所で、「お疲れ様」となりましたが、なんと午後も登場。午後は干してある稲の都合で脱穀になりました。1反5畝の脱穀を夕方までには終わらせなければならないので、結構なスピードで作業しました。めでたく、明るいうちに終わりましたが、彼女も私も顔にいっぱい藁の粉と土埃がついてまるで「コント」の様。子供のように笑いました。彼女は団塊の世代、けっして楽な作業ではなかったでしょうが、1日汗を流し働いてくれました。彼女を見てると、団塊の世代まだまだ自分の食べるくらいの田畑なら耕せます。松崎では70代、80代の現役もいっぱい居ます。無理せず少しづつなら充分できます。農作業が好きな人なら。
 
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10月08日  夜中の暴れ者
 前にも書きましたが、夜になるとアナグマが現れます。家の周りでミミズや虫を探したり、そこら辺にある袋をガサガサやったりする位で、普段はそんなものですが、昨日は違いました。不覚にも縁の下の板を外していた為、そこに興味を持った様で、側に丁度あったガソリン缶に乗った様で、それを蹴飛ばした音に始まり、気が付くと布団の下からガサガサ音が。とても寝て入られませんでした。
 この家に住んで3年が過ぎましたが、こんなに頻繁にアナグマが庭に出るのは初めてです。食べ物が他にないのでしょうか。そういえば最近、イノシシも頻繁に近くの田んぼに現れます。私達の吉田の田んぼの、すぐ前の田んぼは頻繁に入られ、建久時の田んぼも、すぐ前の所が2箇所入られました。やはり食べ物がないのでしょうか。来た頃はこんな事なかったけど。
バインダーのスロットルワイヤーが届きました。おみずが付け替えました。明日は稲刈りです。
 
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10月07日  蜜柑
バインダーは故障でまだ動きません。干した稲も乾きそうになると雨が降るので、干した稲で一杯になっています。しかも稲刈りを待っている稲は沢山有るので、ハザ掛けの棒がピンチです。裏の吉田池で竹きりをしました。夕方、池の上の山で蜜柑を作っている、高齢の先輩が帰るのに遭遇。今採ったからと言って蜜柑を頂きました。お店ではもう早生蜜柑が出ていますが、採れたは格別。松崎ではこれから色々な柑橘類食べられます。松崎の魅力の一つです。

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10月05日  女心と
午前中の直売所でのお仕事を終えて自転車で帰る途中、突然雨が降ってきました。午後から脱穀の予定でしたが、これでは無理そうです。けれど昨日刈った稲もまだ干し終わっておらず、これは大変と大急ぎで家に戻りました。

慌しく昼食を済ませて出かけようとすると、今度は薄日が差しています。いずれにしてもお天気予報は下り坂。稲を干すための竹を軽トラックに積んで田んぼに向かいます。

修理待ちの稲刈り機の横に稲を干すための棒を立てて、昨日刈った稲を干してゆきます。全部干し終えて空を仰ぐと、雲の影にうっすらと太陽が見えます。そうなると人間、欲が出てくるものです。このまま脱穀もできるかも。。。

それではと脱穀機を田んぼに移動し、いざ脱穀を始めようとしたところでポツンと雨が落ちてきました。雨なら雨で諦めが付くのですが、降るのか降らないのかはっきりしない空模様です。それでも脱穀の途中で本格的に降られても困るので、しぶしぶ作業を終了しました。

雨は夜になってようやく本格的に降り出し、思わせぶりな秋の空に振り回された一日が終わりました。
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10月04日  アジの干物
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 今日はもち米『喜寿もち』の稲刈りですが、昨日アジを1匹10円で買ったので、稲刈り前に作りました。5%の塩水に40分浸けて、庭に干して稲かりに出かけ、お昼にひっくり返して1時間干して出来上がり。簡単です。

 けれど、午前中に刈り取りを終える予定だったのが、稲刈り機のエンジンがかからず立ち往生。しばらくするとエンジンはかかったのですが、お昼の時間になってしまいました。干物の事もあるし、一度家に戻ってお昼ご飯を済ませてから稲刈りをする事にしました。

 家に戻り干物をひっくり返した後で昼食を済ませ、干物を冷蔵庫にしまってから再び田んぼに戻りました。順調に進んでいた稲刈りですが、半分くらいを刈り終えたところで急に稲刈り機の出力が上がらなくなりました。どうやらアクセルのレバーが利いていないようです。

 工具を持ってきて調べた所、アクセルのワイヤーがレバーの内部で切れていました。今日はあいにくの土曜日、農協の農機具センターはお休みです。部品が手に入ればすぐに直せるのですが、月曜日に部品を注文していつ届くかが問題です。

 貴重な晴れの日に、思わぬところで収穫作業が足踏み状態になってしまいました。アジの干物が美味しかった事だけが、せめてもの救いです。

 
 
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10月03日  豊コシヒカリの稲刈り
豊コシヒカリの稲刈り一日目です。この田んぼは台風で一部倒された所ですが、実りはとても良いです。

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10月02日  ミルキープリンセス弐の稲刈り終了
遅く植えた方のミルキープリンセスの稲刈りをしました。これで今年のミルキープリンセスは終了です。私は、午前中少し用事があって、西伊豆に行ってました。海を眺めながら11時すぎ帰ってきたら、稲刈りは終わっていました。おみず一人でバリバリ刈ったようです。私は落ちている稲束をハザ掛けしただけで、今日の作業終了。めでたし、めでたし。
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10月01日  お待たせしました
ようやく新米が出荷できるようになりました。と言っても、ミルキープリンセスのみですが。。。

秋の長雨で思うように収穫作業が進まず、泣きたい気分です。けれど台風15号の被害はなかったのですから、あまりお天気に文句を言うのも虫が良すぎるかもしれませんね。

明日からはしばらく晴れの天気予報、ここが踏ん張り時です。
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