11月30日  26年ぶりに肉注文
 今日のお昼、おみずに、町内にあるフランス料理店「プロバンス ド スズキ」に連れて行って貰いました。何故かと言うと、私の誕生日だったからです。
 久々の外食、何処にしようか迷いましたが、美味しいと評判の「プロバンス」にしました。私は初めて、おみずは前にも来た事があるそうです。此処にした訳がもう一つ。仲間の育てたアイガモの料理が食べられるからです。アイガモのローストを注文しました。肉料理を注文するのはなんと26年ぶりでした。以前は肉を食べないようにしていました。合鴨を飼う様になって、仕事の終わった鴨達は食べる様になりました。他にも廃鶏が出た時は、頂く様になりました。でもあまり料理の仕方が分からないので、どんな物が出てくるのか期待しました。香ばしく、柔らかくて、味のしっかりした肉でした。今までほとんど食べなかったので、他の合鴨や、トリ肉との違いは分かりませんでしたが、ゆっくり味わって頂きました。鴨さんに感謝。プロバンスさんは野菜が美味しいと聞いていましたが、美味しかったです。最後にエスプレッソコーヒーを頂きましたが、これも数十年ぶりギリシャを思い出しました。そして、ゆっくり時間をかけて昼食を取ったのも久しぶりでした。
 
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11月29日  苦手科目の克服
小さな畑のニンジン、間引きを兼ねてちょっとだけ収穫しました。まだまだ小ぶりではありますが、円錐形のニンジンらしい形をしています。

当初、ニンジン作りは失敗ばかりしていましたが、今年から形の良いニンジンが収穫できるようになりました。前回はたまたま成功しただけかと思っていましたが今回も出来が良い所を見ると、どうやら苦手科目を克服できたようです。

ニンジンは葉物野菜に比べると虫害がない分、なんだか作りやすいとさえ思えるようになって来ました。2回連続で成功したからと言って油断はできませんが、人間、変われば変わるものです。
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11月26日  鉄人、病院に行く
今朝急に、お米の注文が入りました。今日は水曜日、いつも籾摺りをお願いしている共同精米所は明日から日曜日までお休みになります。いつもなら朝8時に精米所が開く時間を狙って出かけるのですが、この時間を過ぎるとお終いの16時にならないと精米所のおじさんが姿を消してしまいます。

そんな訳で16時前に精米所に出かけたのですが、この日に限っておじさんは姿を見せませんでした。けれど精米所を閉めるためにやってくるのは間違いが無いので、ここは待つしかありません。

結局、30分程遅れておじさんは姿を現しました。聞けば病院に行っていたそうです。具合が悪いのか尋ねると、何処も悪くないとの事。70歳を過ぎているとはいえ、手首と足首にオモリの入ったバンドをつけて日々精進しているおじさんの事、病気とは縁が無く持病も無いそうです。

『じゃあ、看護婦さんに会いに行ってたんでしょ。』と冷やかすと、『そうだよ、一年ぶりに会って来た。』と笑って返されました。本当はインフルエンザの予防接種を受けてきたそうです。
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11月25日  車酔い
お米の配達で下田へと出かけました。我が家には軽トラックと軽乗用車の2台の車があるのですが、今日は軽乗用車に乗って行きました。

下田へはバサラ峠を越えてゆくのですが、比較的馴れた道です。前を走っている軽トラが制限速度を下回るノロノロ運転でした。けれど追い越し禁止の山道なので私もノロノロと後について走っていましたが、その内、気持ちが悪くなってきました。

どうやら、車に酔ったようです。子供の頃から車酔いには強くなかったのですが、自分で運転していて車酔いを起こしたのは初めてです。軽トラックと違って軽乗用車はオートマ車なので、それも車酔いを助長させたとは思います。

人の話でも自分では運転していれば車に弱い人も車酔いを起こさないと聞いていたので、こんな事もあるんだなとビックリしました。。。
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11月24日  雨の中の救出劇
午後、台所で小麦の製粉をしていると、サイレンを鳴らした救急車がウチの裏を通りました。その音は上の池あたりで鳴り止んだようで、心配した吉田君が様子を見に外に出てゆきました。

しばらくして戻ってきた吉田君は『みかん山のおじさんが落ちたらしい。』と言い残して、すぐまた外に出てゆきました。状況はよく分かりませんが、なんだか一大事のようです。とりあえず作業を中断すべく片づけをして外に出ようとしたところ、外から吉田君が『おみずっっ!』と呼ぶ声が聞こえました。

慌てて長靴を履いて飛び出し、池まで走って上がりました。吉田君の背中が見えましたが、そのまま山の中に入っていきます。おみずも追いかけて山の中に入ると近所のお父さんも一緒のようです。吉田君が『救急車の人にあと二人って言われたから思わずおみずを呼んじゃった。』と言うので、3人で急な山道を上へ上へと登って行きました。

この上にみかん山があるのは知っていましたが行くのは初めてです。小雨が降っている上に、足場の悪い急な道を登るのは息が切れます。どこまで行くのか不安になってきたころ、『みかん山のおばさん』が近所の女性と一緒にいるのが見えました。やっと到着かと思ったのですが『おじさん』はもっと上にいるとの事でした。ここからは更に急な山道で、ミカン運搬用のモノレールのレールにすがりつくようにして登ってゆきました。

家からずっと上り坂、それを一気に走るようにして登ってきたので、救急隊員が見えた時には、頭がクラクラして気持ちが悪くなってしまいました。これでは助けにならないと心配しましたが、問題のおじさんは軽症であることが分かりました。ミカン運搬用のモノレールに乗っていたおじさんが、そこから落ちて額を切ったようですが、酷かった出血も今は止まり意識もしっかりしています。

本当に良かったと一安心したのですが、問題はおじさんを下まで安全に運ぶ事。救急隊員の人は急な山道と降り続く雨を心配して、ヘリコプターを要請するべく携帯電話で連絡を入れました。けれど待てど暮らせどヘリコプターはやってきません。雨雲と日暮れの時間が迫っているため空はどんどん暗くなってきます。ヘリコプター要請の連絡が何度か交わされましたが、結局、時間がかかりすぎるとの判断で人力でおじさんを運ぶ事になりました。

3人の若い救急隊員が交代で担架に乗せたおじさんを運びます。年長の2人の隊員が道を指示しながら慎重に山を下ります。私達は隊員の荷物を持ちながら、道に転がる倒木や石をどかしながら一緒に進みました。

救急車が停めてあった池に到着した時には、夕暮れの空になっていました。救急隊員の人は本当に大変だったと思いますが、お陰でおじさんは無事でした。怪我が軽かったので大事には至りませんでしたが、大怪我だったら完全に手遅れになっていたでしょう。

松崎は自然が豊かで静かな良い町ですが、こんな時は生活に不安を感じずにはいられません。私達は田んぼや畑での作業が殆どなのでまだ良いのですが、山の中で作業する人達は、いざと言う時には本当に命に関わるのだと実感した出来事でした。
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11月22日  早過ぎる日没
午前中は直売所のお仕事、午後からはお昼ご飯もそこそこ『玄米赤もち』を作りました。
お餅作りを終えると、次は畑でカブなどの収穫。
バタバタしているのは、明日の『まつざき荘』の朝市の準備のためです。

あっという間に日が暮れて、日が短くなったことを実感するこの頃です。
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11月18日  麦蒔き
田んぼの畑に麦を蒔きました。今年は早めにと思っていたのに、結局、毎年遅くなっている気がします。。。

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西風が吹き始めました。松崎にも冬がやってきたという感じです。
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11月17日  タマネギ苗の植え付け
9月に蒔いたタマネギの種、稲刈りに終われて苗床を草ぼうぼうにしてしまいました。当然の様に苗の生育は悪く一時は諦めていたのですが、稲刈りが終わってから草取りをしたり液肥をやったりしている内に、どうにか苗らしくなってきたので田んぼの畑に移植しました。

『浜育ち』という早稲品種でのタマネギです。今までは貯蔵性の良い晩生の品種を選んいましたが、今年は早稲と晩生の両方を作っています。早稲のほうは4月から収穫できるようなので、晩生の収穫までの2ヶ月間を早稲タマネギでつなぐという作戦です。

良く考えれば、田んぼに水が入る前に収穫できるのも早稲品種の強みです。田んぼの時期はどうしても水が入ってしまうこの畑には、ちょうどよい作物です。今までは畑のスペースが限られていた事もあり晩生一本でしたがこれからは早稲と合わせて、我が家のタマネギの自給率を向上したいと思います。
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11月15日  チナキャッツ
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下田にある「スパイスドック」というお店の10周年記念で、チナキャッツのライブがありました。
 今月3日の「武蔵野はらっぱ祭り」では顔をあわせたのですが、「トリ」だった為、帰りの都合で聞く事が出来ませんでした。
 チナは2年ぶりです。前回同様お客さんは初めからノリノリでディスコの様でした。チナのみんなカッコよかったよ!

 実はチナの数人のメンバーとは埼玉の田んぼ仲間でした。田植え、炎天下の草取り、稲刈りと一緒にやりました。今回再会しても「今年の出来どう?」と稲作の話。ステージのイメージとは違うかな。そこが又カッコイイと私は思います。また来年も楽しみに待っています。




 
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11月14日  落花生の収穫
田んぼの畑に植えた落花生の収穫です。先月末からポツポツと収穫していますが、今年は出来が良いような気がします。

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春に種まきをしましたが、発芽が悪かったのか鳥に食べられたのか芽が出た数は少なかったのです。そのせいで株間が広くなったためか葉が大きく繁り、今では畝全体を落花生の葉が覆っています。

今年は今までの落花生に加え、粒がひと回り大きい品種も植えてみました。直売所で販売した感じでは、大粒落花生の方が人気があるようです。粒が大きいと大味だと言う人もいますが、私は両方とも同じように美味しいと思います。

オススメの食べ方は『塩茹で』。生の落花生を殻つきのまま茹でます。この時期にしか味わえない贅沢な食べ方です。おみずの大好物なので今年は作付けを増やしたのですが、来年はもっと増やしてピーナツバターも作ってみたいと考えています。
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11月12日  伊豆南地域有機農業推進協議会主催第1回講習会。
 長あ~。に行って来ました。南伊豆には有機農業をしている人が何人か居ます。ここの人達は行動力のある人が多く、松崎と交流会をしたり、他の地域にも積極的に出掛けて行く熱心な人たちです。彼らから呼びかけがあって、今回二人で参加させてもらいました。内容は「堆肥の事など」。参加者は30代から高齢の人まで、約20名弱。南伊豆の農家の人たちの有機農業に対する思いが伝わってくるような集まりでした。

 
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11月11日  季節外れ
田んぼの畑が雑草で覆われています。ヤーコン、里芋、落花生と作物がある場所はそれなりに綺麗になっているのですが、カボチャやトウモロコシ、インゲン、大豆の後は見る影も無くなっています。

今年から始めた『田んぼの畑』ですが、田んぼの時期にはどうしても水がしみてきてしまいます。一度は大雨で水浸しにもなりました。中干しで水路の水が止まった際に、一度綺麗に草取りをしたのですが、いまでは休耕田と区別が付かないような状態になってしまいました。

この畑にはこれから麦を植える予定なので、ますは草を刈りました。その後、刈った草を集めて畑の四隅に積み上げていた所、綺麗な赤い花を見つけました。

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よく見ると、なんとレンゲです。春の花のレンゲがこの時期に咲いています。今年は稲刈り時期から暖かいとは思っていましたが、レンゲも思わず勘違いしてしまったようです。畑にもホトケノザやハコベが花を咲かせています。みんなこれから寒い冬がやってくるのを気が付いているのかしらと思うと、ちょっと気の毒な気がします。
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11月09日  ダブルブッキング。朝市&児童館
 今日からまた「まつざき荘」の朝市が始まります。これは昨年の11月から5月まで毎月第2、第4日曜日の朝7時半から10時まで行われていました。今年も毎月2回3月末まで行います。今日は今年の一回目でした。朝は5時に起きて準備です。野菜の泥や露などを拭いて、袋に入れて値段を付け、チラシ、ポップなども準備して出かけます。仲間が持ち寄った品物を並べるとこんな風になりました。
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   松崎町農業振興会後継者育成部会の仲間で出店してます。12月は7日、21日です。

 さて今日はもう一つやることがありました。夏頃受けた児童館での「フーセン教室の」講師の仕事。これも昨年に引き続き2回目です。朝市の日程がはっきり決まっていなかったので受けましたが、朝市は10時まで、フーセン教室は10時から開始、朝市を早めに抜けて児童館へ。今年は子供が少なかったので、去年より色々作りました。去年の「教室」の後、参加した子供達から町で声を掛けられるようになりました。今後も子供達との関わりは持ち続けたいと思います。
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11月06日  またいつもの暮らし。
 はらっぱ祭りから戻り、たまっていた野良仕事に追われています。松崎は暖かいので、まだ蒔ける種も沢山あります。鍬で畑を耕し、畝を作り、種を蒔きました。またいつもの生活に戻りました。人に会うのは集落の人が殆ど。「こんどはなにを蒔きます?」「今日は暖かいね」「そろそろおやりなさい」通る人たちから暖かい言葉が掛けられます。居心地の良い所です。この場所に出逢えた事に感謝。
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11月04日  カモ元気
はらっぱ祭りから急いで帰ったのは、アイガモが気になったからです。

 アイガモ達が居る田んぼに、今は那賀川からの来ません。水が好きなアイガモには可哀想ですが、盥や、プラスチックの池などを置き、そこに水を毎日貯めてなんとか我慢してもらってます。
 アイガモ達は水を持っていくと、先ず「入ります」。飲むより先です。すると見ているうちに水は外へ。毎日これの繰り返しです。ですからアイガモを飼ってから家を空ける事はしませんでした。今回はカモが入れない様に桶を高くして行きました。昨夜見たら水があってほっとしました。
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11月03日  武蔵野はらっぱ祭り。
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3年ぶりの都立武蔵野公園、武蔵野はらっぱ祭りです。

 今回は祭り当初からのスタッフ、友人である「鮪」さんのお誘いがあって、引っ越してから、初めての参加です。数日前からソワソワ、ワクワク。夕方着いてから懐かしい仲間と再会の挨拶の連続。気が付いたらステージが始まっていました。ステージの上には「鼻笛バンド」。懐かしい顔がまた一杯。みんな楽しそうに吹いてる笑顔が良い。その後、スタッフのはからいで、ステージに上がり餅まきを二人でしました。あっという間でしたがはらっぱ史上初めて。後はステージ前で樽酒を飲みながら踊りました。

 翌日朝早く起きて、おみずは前日の宴会の片付け。私は本部の手伝い。やっぱり駐車場係りは相変わらず大変。昼前まで中を巡って昼過ぎに松崎に向け出発。わずか17時間の武蔵野はらっぱ祭りでしたが、やっぱり楽しかった。

 はらっぱ祭りは「武蔵野はらっぱ」です。全国色んな所で、新たな「はらっぱ祭り」が起こるといいな。22年前にみんなでそんな事も想った。私にとってここで百姓をすることも「小さなはらっぱ祭り」です
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