06月28日  雨の日の田の草取り
梅雨なので当然のごとく雨が降っています。晴耕雨読と言いますが、無農薬のお米作りで梅雨時に休んでいては仕事になりません。ですから、当然のごとく本日も田の草取りです。

雨の日に田の草取りをしていると『大変ね。』と声を掛けてくれる人もいますが、本当に大変なのは梅雨が明けてからの炎天下での田の草取りです。更に、梅雨が明けると中干しが行われます。中干しが終わった後の田んぼは土が固く締まって草が取り辛くなります。

容赦なく照りつける厳しい日差しの中、固い土の田の草を引き抜く事を考えれば、雨の中の田の草取りなんて何の苦でもありません。

少し降っているくらいが田の草とり日和なのですが、この意見に共感してくれる人はあまりいないようです。田んぼのカエル達なら大きく頷いてくれると思うのですが。
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06月26日  田の草、時々、田の虫
お米の出荷が一段落して田の草取りに集中できると思ったのですが、とんでもない伏兵が現れました。『イネツトムシ』と『カメムシ』です。両者とも代表的な稲の害虫とされています。

『イネツトムシ』は稲の葉をムシャムシャと食べます。普段は稲の葉を折りたたみ白い綿の様な膜を張った中に隠れています。稲の葉がギザギザに食いちぎられたようになっている時は大体がこの虫の仕業で、折りたたまれた葉を開いてみると青虫の様な形状の彼らが現れると言うわけです。

田の草取りの合間に怪しく折りたたまれた葉っぱを見つけては、葉を開いてイネツトムシを引っ張り出します。見ようによっては愛嬌のある可愛らしい虫ですが、放っておくわけにもゆかないので潰しています。間違って蜘蛛が隠れている葉を開いてしまう場合もあります。蜘蛛はこちらが謝る間もなく、あたふたと逃げてゆきます。

『カメムシ』は体長1センチにも満たない黒光りのする角ばった虫です。今の時点ではおとなしい虫ですが、出穂したお米の汁を吸ってお米に黒い斑点を作ってしまいます。斑点のあるお米は見た目も悪く食べる人にも嫌われるので、これも見つけた場合は首を折って退治します。下手に潰すとパクチーの香りがします。

最初のうちは虫たちに申し訳ない気持ちがありましたが、あまりにも沢山いると次第に腹立たしくなってきました。それこそ虫のいい話です。この虫たちを放っておいてもある程度、無事に稲は実るのかもしれません。けれど気が小さいのか不安の芽は摘み取りたいと思ってしまいます。

農薬は使わないので、全ての虫を一網打尽にすることはありません。ですから、幾つかの殺生は勘弁して欲しいと閻魔様には言い訳するつもりです。
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06月23日  出荷&唄作り
今日も出荷作業です。先週からの注文があるので、早く送らなければならない為昼間からの作業です。いつもは音楽を掛けるのですがこの日は音楽は無しでした。「もうすぐよりみち売店10周年だね」の会話から「お店の唄があってもいいよね」「4分の3拍子がそれらしい」「♪那賀川のほとり~ああよりみち売店♪」などと遊び出した。他には中国風丸ズッキーニの唄「♪ズッキ二ーが丸でも味が良い♪」きゅうりの唄、田の草取りの唄キヨシロー風、サンタナ風一杯出たのだが、口は動いても手は動かず作業が全然進みませんでした。

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06月22日  お米の出荷作業
 毎月25日前後は年間契約のお客様にお米をお届けしています。その数日前に精米所に行き籾保存しているお米を玄米にしたり白米にします。出来上がったお米は、コップ一杯位を白い紙に広げて籾や黒点米を指で取り除きます。とっても細かく時間のかかる作業です。この作業が4日~5日続きます。普通売っているお米に黒点米が入っていないのは「色彩選別機」に掛けているのだそうです。とても高い機械のようで、私は見た事がありません。昼間は作業を優先するので、いつも夕方から夜遅くの作業になります。
 普段は音楽、落語、英会話などを聞きながら作業をしています。今日はおみずが夕方出掛けたので「天井桟敷」の邪宗門のライブ、「田園に死す」のサントラなどを聞きながらの作業でした。
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06月19日  田植え完了
今年最後の田植えが完了しました。これでやっと、田の草取りに集中できます。
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06月18日  スッポン故郷に帰る。たぶん。
 先日捕まえたスッポンを吉田池に帰しました。どうして吉田池なのかと言うと近所の人が「先日の雨で吉田池にいたのが流されたんじゃないかい」と言っていたので。スッポンは飼うのが難しいらしく池に運んで行った時には余り元気がないようでした。狭いところに閉じ込められて不安だったでしょう。ごめんなさい。スッポンは籠から出るともの凄いスピードで水に潜って行きました。

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06月16日  最後の代かき
今年最後の代かきをしました。トラクターを田んぼに入れるのも暫くはありません。今年も、人もトラクターも無事で良かった。
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06月14日  スッポン捕ったど~
 田んぼに行く途中車を運転していると、亀の様な物が「ウズメの庭」に向って歩いている。車を止め窓から見るとなんと!スッポンではないか。おみずとすぐさま捕獲体制に入ったが対向車が来た為車を移動。その間におみずスッポン捕獲。流石ここ一番力を出す女だ。「どうやって捕まえたの?」と聞いたら「マンノウでひっくり返して動けないように押さえてバケツに入れた」そうだ。流石ここ一番知恵も働く。とりあえずどうするかは後で考える事にして家に連れて帰りました。
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06月11日  黒米、豊コシヒカリの田植え
今日も田植えです。今日はまたエッサホイサ堂二人での田植えです。今年は作業が順調に進んでいます。

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06月10日  餅米の田植え
 もち米「喜寿もち」の田植えです。今日は援農者も入れて4名で田植えです。途中「松本のおばさん」から甘夏の差し入れもあり楽しく作業し、午前中であっという間に終わりました。まだ体力に余力のある女史達はその後も農作業を希望したので「真ん中の畑」で草取りをお願いしました。おみずも入れて女3人でおしゃべりしながの作業、楽しそうな笑い声が聞こえました。

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06月08日  援農者達田の草取りに励む
 昨日の女史達2名が朝から援農に来てくれました。田植えを希望しているが、代かきがまだ出来ていないので、赤米の所の田の草取りをして貰った。私達はトラクターで代かき。別行動になったが慣れない田んぼの中をよく働いてくれました。地味な仕事有難うございました。明日は足や膝が大丈夫かな?
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06月07日  援農希望者現れる
 昨日田起こしをしてしまったので、まだ終わっていなかったイセヒカリの補植を二人でしていると、遠くの車から「吉田君~」と聞き覚えのある声が。お客さんで、ウチの田んぼの応援団でもあるM女史だった。こっちに来ているらしい。「出来たら田植えを手伝いたい。水曜までがよい」との事。明後日代かき、木曜田植えと考えたいたが、おみずに了解を貰い一日前倒しで行う事に決定。になった。
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06月04日  教室から田んぼへ。
 朝早く起きてもう一度ゲネをしてから学校へ行きました。中川小学校に入るのは初めてです。丁度友人が来ていたので彼女に聞いて6年生の教室に入りました。大人は誰も居なかったので子供達に「今日は読み聞かせに来ました。」と言ったら、やはり少し怪訝そう。「吉田と建久時で田んぼやっていて、そこにアイガモも居たよ。」と言ったら「あ~」と分かった様。間もなく先生が来て始めました。

 何度も読んでいるので、16人の子供達の顔を見ながら読むことが出来ました。噛む事もなくすぐに終わりました。後の人が見えなかったので、少し延ばし他の本から、世界の小学生が卒業できる割合を話し、7分間のライブは終わりました。

 終わった後、先生が「みんなで感想を言いましょう。」と言いました。男の子の一人が「考える時間が少し欲しい」と言い、1分後その子から感想を語り始めました。「日本に生まれてよかった」「世界にはまだまだ貧しい国があるのが分かった、私にも出来る事を考えたい」「読んだ事があるが、ご飯がたべられて、寝るところが在る、私達は幸せだと思った」「小学生が学校に行けず働くのは、その国に貧富の差があるから」「どこの国の子供も小学校を卒業できると思った」など半分以上の子供達が思いを語ってくれました。私は彼女彼らの言葉に頷き、拍手で答えました。素晴らしい子供達でした。私が6年生の時こんなに早く自分の意見が言えただろうか。
 
 素晴らしいひと時でした。子供達に感謝です。

 今日はこの後2回目の田植えです。おみずが待っています。第一回目の田植えは集落の葬儀があった為、半分はおみず一人やったという事もあり、今日は頑張らなければ。「ミルキープリンセス1」と昨年とても売れた「イセヒカリ」あわせて一反5畝。10時半位から始めて無事終わりました。どちらも一安心の一日でした。

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06月03日  読み聞かせ。リハ。
 明日は読み聞かせの日。あれから友人や図書館などにどんな本が良いか相談に行った。届いたのは「賢者の贈り物」「モチモチの木」「児童労働」「戦争が何故悪いのか」「飢餓と貧困」など。沢山の大人からアドバイスがあった。一つに搾るのは難しい。

 子供達はどんな話が良いのだろう。大人が伝えたい思いを一杯持って来たらそれを受けるのも辛いかもしれない。いっそ子供落語にしようか。短編の小説ししようか。時間は二人で15分。

 結局選んだのは最初に考えた「世界がもし100人の村だったら」。

 夜作業が終わってから、時計を前にリハをしました。今日は禁酒にして明日に備えます。

 今日の作業はジャガイモ堀り②と明日の田植えの準備でした。
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06月01日  何の卵?
田んぼにある、ハザ賭け用の棒置き場のトタンの下で発見しました。雨も掛からず、外敵からも発見しずらい良い場所を見つけました。が、私に見つかってしまったので引越しをして欲しいのですが、親は留守。どうしましょう。

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