07月29日  中干し終了
また田んぼに水が戻ってきました。中干しの間は晴天続きでしたが今日は雨が降るようです。

水が入っても一度カラカラになった田んぼの土は固いので、まだしばらくは田の草取りは出来そうにありません。
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07月28日  畑の原色図鑑
『これ何だか分かる?』
我が家の大家のお父さんが不思議なものを持って現れました。

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『花が咲いた後に実がなったんだよ。』

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正解は『こんにゃく芋の実』。
数年に一度しか花を咲かせないそうで、手の平大のめしべの周りにオレンジ色の実が付いています。もちろんおみずも分かりませんでした。。。

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こちらはサトイモの近くに居たイモムシ。田んぼの雑草『コナギ』も好物らしく、田んぼでも見かけます。良く見ると足があるんですね。

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これもサトイモが好きなようで、もう少しするとゴマにもたかる困ったチャンです。

自然の中にある植物や虫達は時にユーモラスで、人間の想像を超えた鮮やかさをみせてくれたりと、いつも驚かされます。
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07月27日  草の中からコールスロー
草に埋もれたサトイモの除草と土寄せをしていると、キャベツが2つ顔を出しました。

そういえば余った苗を無造作に植えた記憶が有ります。春の収穫時期になっても予想通り大きくならなかったのを放っておいたのですが、小さいながらも結球していました。

予想外に季節外れのキャベツが採れたので旬のトウモロコシと併せて、夕飯のおかずは『コールスロー』ができました。
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07月24日  水浴び
梅雨が明けてから晴天続き。都会の暑さほどでは無いとはいえ、畑にでると文字通り滝のような汗が流れます。

日差しが強いので長袖シャツを着て作業をしていますが、すぐに汗でびっしょりになってしまします。それを昼飯前に洗って干しておくと、食後には乾いてしまいます。首に巻いた手ぬぐいはお茶をしに家に戻るたびに洗って干します。その手ぬぐいもお茶を飲んでいる間に乾きます。

これだけ暑いと身体を洗うのも水で充分だろうと思いましたが、実際に水を浴びてみると意外に冷たく身体がビクッとしました。一瞬、やっぱりシャワーを点けようかと考えましたが、暑い暑いと言いながらそれも贅沢だろうと思いとどまりました。

暑い国に行けば水シャワーが当然でそれで充分と思えた自分が最近は軟弱になった気がして、暑さが続く間は水浴びを続けようと思いました。首に巻いていた手ぬぐいで身体を洗い、その手ぬぐいを絞って身体を拭います。そして夜のうちに洗って干した手ぬぐいは朝には乾きます。

昔、暑い国に行った時、シンプルに暮らすのが素敵だと感じました。この暑さでそんな事を思い出しました。
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07月22日  畑との約束
田んぼの中干しが始まったので、しばらくは田の草取りはお休みです。だからと言ってホッと一息と言うわけにも参りません。。。だって畑は草だらけなのですから。

年間契約でお米を買ってくださる方に支えられて私達の生活があるのですから、当然、我が家の農作業は常に田んぼが優先されます。日々畑の草が伸びてゆくのを横目で見つつ『中干しまで待っておくれ。』と心の中で畑に対して謝りながら、後ろ髪を引かれる思いで田の草取りへと出かけてゆきました。

そして中干しが始まった今、ちょっと休みたい気持ちはありますが畑との約束を果たさねばなりません。まずは大きな畑にある大豆に被せておいた防鳥ネットを外しました。所々発芽していない場所がありましたので、後で余分に蒔いた畝から移植してあげなくてはと思いました。

ショウガにサトイモ、つくね芋など草に埋もれていますが、おみずとの約束を信じて健気に待ってくれています。トウモロコシに至っては、もうすぐ収穫できそうな実をつけてくれていました。しばらくは晴天が続きそうです。急いで彼らの救出作業にかからねばなりません。
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07月21日  中干しの憂鬱
昨日田んぼで水当番のお父さんに『明日から28日まで中干しするから。』と声を掛けられました。『土用干し』とも言われる『中干し』の間は水路の水が止まります。一般的に『中干し』には田んぼの土を固めて稲の根をしっかり張らせる、稲の分けつを終わらせて出穂の準備をさせるなどの意味があるといわれますが、我が家には困った状況ももたらします。

一つには我が家の稲の品種によっては、まだ分けつが途中の段階で水が止まってしまうのです。また、田んぼの水が無くなると田の草取りが出来ませんし、中干し後は土が固くなるので田の草取りは困難を極めます。更に今年は『ウンカ』という害虫が田んぼに多く、農薬を使わない我が家では水を沢山入れることで彼らの勢力を弱める位しか手立てがないのですが、水が止まってはそれも出来ません。

それでも水路は近所のみんなと共有していますから、我が家の都合で『中干し』をしない訳にはゆきません。水路の水は今朝から止まりました。下の田んぼはまだ水が残っているので田の草取りができましたが、それも今日までとなります。毎年出現する『ウンカ』ですが今年はやはり数が多く、それが稲の成長を遅らせているようで心配です。

田んぼの水は引いてゆくし日も暮れてくる。それでも今日でしばらく田の草取りが出来なくなると思うと、中々田んぼから上がれません。通りかかった近所のお母さんが『ほら、もう終いだよ。』と声を掛けてくれました。顔を上げると沢山のウスバキトンボが田んぼの上を舞っています。

田んぼにとってトンボは虫を捕食する益虫です。彼らの出現はいつもおみずを励ましてくれます。アマガエルは例年より少ない気がしますが、蜘蛛はいつもより沢山見かけているかもしれません。そんな事を思いつつ、やっと家路に付く気持ちになりました。
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07月19日  顔見知りのトンボ
梅雨が明けたようで夏の空です。真夏の日差しの下、相変わらず田の草取りをしています。

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『あっ、昨日会ったトンボだ。』とおみずがつぶやくと、近くで田の草取りをしていた吉田君が『何で昨日のトンボだって分かるの?』と問いかけてきました。

それは昨日の夕方、同じ田んぼで田の草取りをしている最中に会ったウスバキトンボでした。彼が稲の葉に止まっていたところを、私が稲の葉を揺らした時に水の上に落ちてしまったので、その彼をつまみあげて稲の葉に戻しました。何だか様子が変で稲の株から株へと飛んで移っていきますが、見たところ羽が3枚しか無いようでした。

田の草取りをしつつ、しばらくは気になって目で追っていたのですが、いつの間にか見えなくなってしまいました。顔を上げるとウスバキトンボの大群が舞っていたので、羽が少ないように見えたのはおみずの間違いで、仲間に合流したのだと思っていました。

けれど昨日見かけたあたりで、また彼と会いました。昨日と同様、稲の株から株へと飛び移りはしますが、やはり高くは飛べないようです。ウスバキトンボは沢山見かけますが、顔見知りになったのは彼が初めてです。
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07月17日  特定検診
田の草取りの合間に吉田君と『特定検診』に出かけました。昨年、松崎に来て初めて健康診断を受けた時には、4年前より身長が2センチも縮んでいた事に驚きましたが、今年は大した変化はありませんでした。採血の結果は後日ですが、それ以外の異常は無いようです。

帰宅してから田の草取りにでようとしましたら、吉田君が採血の際の不手際で皮下出血をしている事に気がつき、大事をとって今日の農作業を控える事になりました。つくづく運の無い人です。。。

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田の草取りの最中に見つけた青虫、稲の葉を食べるので害虫ですが、黄緑一色の身体に仮面をつけたような姿が面白いので写真に収めました。
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07月16日  天使の落し物
毎日の田の草取りはさすがに疲れますが、実は楽しみも有ります。

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これもその一つ、田んぼでたまに見かける謎の物体です。何者かが葉っぱの切れ端を三角に折りたたんで、白い蓋をして田んぼに浮かべているのです。今日は二つも見つけてしまいました。

とても愛らしいこの物体、おみずは勝手に『天使のウンコ』と呼び名をつけています。でも人様にそんな言葉を使うのも何ですので、『天使の落し物』に名称変更しようと思います。
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07月13日  降ったり止んだり
朝は強い雨、でも田の草取りに出ようとしたら薄日が差してきました。田んぼでしばらく田の草取りをしていたら、突然の強い雨。合羽を取りに戻ろうかと考えている内にまた止みました。

そんな事を午前中だけで3度も繰り返したので、午後は合羽を着て出かけましたが、今度は雨が降らずに蒸し暑いだけ。お天気に振り回されるこの頃です。
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07月12日  田んぼに水が無い理由
この辺りの田んぼは、大雨が降るとすぐに水路の水が溢れてしまいます。ですから大雨警報が発令されると用水路の水門は閉じられ、田んぼに水が入らなくなります。水の無い田んぼでは田の草取りが出来ません。

昨夜からまた水路の水がとまってしまったため、昨日まで田の草取りをしていた田んぼでは作業ができません。そんな時は水が残っている田んぼを捜して田の草取りをします。

我が家の田んぼは沢山ありますし、どこも草が生えているのでそういう意味では困りません。けれど今年は頻繁に水が止まります。先月は田んぼが冠水しましたし、あちこちで水害のニュースが流されています。

梅雨は田んぼの稲を育てるのに欠かせないものですが、どうかこれ以上の被害が出ないことを願っています。
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07月09日  中間報告
雨の中を合羽を着て田の草取りをしていましたが、雨脚が強くなってきたので堪らずに帰宅しました。この雨では農作業はできませんし、良い機会ですのでずっと気に掛かっていた『手前味噌』の様子を見てみることにしました。

味噌を仕込んだ樽は台所に置いてあるのですが、わすかですが樽の底から水が染み出ているようです。この樽は『はらっぱ祭り』で販売されていた樽酒のお下がりなのですが、作りが粗い様でしたので中にビニール袋を入れて味噌を仕込みました。けれどこの様子では、樽の木の『ささくれ』がビニールに穴を空けてしまったようです。

果たして味噌は無事なのか、恐る恐る樽の蓋開けてみますと味噌の香りがしました。中にあった重石をどかし落し蓋を外してみると、前回同様、淵の部分に白いカビが少し出ているだけで順調に育っていました。

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問題のビニールにはやはり小さな穴が空いていましたが、新しい袋に味噌を詰め替えて事なきを得ました。古いビニール袋に残った味噌をゴムベラで丁寧に集めると、スプーン1杯ほどになりましたので、早速夕飯でキュウリと共に頂きましたが、これが絶品!!ますます完成が楽しみになる『手前味噌』でした。

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07月06日  田園交響曲
梅雨の晴れ間、早朝から田の草取りに出かけました。田の草取りを始めると、ツバメが忙しそうに飛び交っているのに気が着きました。どうやら田んぼの隣にある家のガレージに巣があるらしく、出たり入ったりを繰り返しているようです。子供達に朝ごはんを運んでいるのかもしれません。

しばらくすると、チュンチュンという鳴き声と共に雀たちが現れました。ツバメの巣がある家の横で数羽の雀が戯れています。こちらは、ツバメとは対照的に呑気な様子。仲間たちとの雑談を楽しんでいるようにも見えます。

日差しが強くなってきた頃ふと顔を上げると、一つ上の田んぼの畦の上で二羽のカモが座っているのを目にしました。よく見ると一羽は鮮やかな青い羽をまとっており、どうやらカップルのようです。どうせなら田の草取りを手伝って欲しいと思うのですが、彼らは愛を語っているのでしょうか、田んぼに入る気配はありません。

そろそろお昼にしようかと思いつつ田の草取りを続けていました。いつの間にかカモは姿を消して、その代わりに視線に飛び込んできたのは青サギです。一つ上の田んぼの中で身じろぎもせずに佇んでおり、まるで置物のようです。その姿は孤高な雰囲気すら漂わせ、まるで哲学者の趣です。

なんだか今日の田の草取りは、田んぼを舞台にした鳥たちの戯曲を見ているような不思議な気持ちになりました。そこで、せっかくですから音楽をつけることにしました。曲はベートーベンの交響曲第6番『田園』です。
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07月03日  目指せ!天然うなぎ捕獲
 今朝は小雨模様でした。建久時の田んぼの草取りをしていると、小学生二人組みが田んぼに現れた。今日は土曜日学校は休みです。私も小学校の頃良く田んぼに遊びに行き、ドジョウやハヤ、フナ、メダカなどを捕りました。この辺りの子供は遊ぶのに不自由はしません。田んぼや、山、川へ行けば遊べます。
 私のすぐそばまで来たので「何をしてるの?」と聞いたら「うなぎを捜しているの、この間もこの近くで捕れた」 なに!天然うなぎが側にいる。前に大人が「前はシジミやうなぎが沢山いた」と言っていましたが、私達はうなぎはまだ見た事が有りません。天然うなぎいいな~。一度も食べたこと無い。いつか捕まえてみたいものだ。
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07月02日  大豆の種蒔き
大きな畑に大豆の種を蒔きました。条間70センチ、株間40センチ、西からの風が抜けやすいように、昨年同様東西に畝を作りました。

例年、大豆を蒔くとすぐに大雨が降ります。また大雨で田んぼの水路が溢れないようにと祈っています。
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07月02日  麦の選別
 昨日天気が良かったので、今年採れた麦を唐箕に掛けました。唐箕は建具屋の大家さんの手作り。去年に比べ廻す力加減が良かった様で、綺麗に、短時間で出来ました。良く働いてくれた唐箕は来年までウチの奥の物置にしまわれる事になります。お日様に当て、掃除をし、労をねぎらいました。

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07月01日  新しい生命 ③
朝庭が鳥の声で騒がしい。行って見たら小鳥が歩いているではないか。後を追った。

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 小鳥は少し走ったが、そこは子供でも鳥。飛んで裏の畑の塀に乗った。

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 近づいても余り逃げようとはしない。おみずに見せようと手を出したら、チョット飛んでまた走って行きました。生まれたばかりの様でした。
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