08月31日  非常持ち出し袋
明日は集落の防災訓練が行われます。今回は非常持ち出し袋を持って避難するらしく、夕方になって足りないものをスーパーに買い足しに出かけました。

足りない物は非常食ですが、何を買うべきか迷ってしまいます。ネットで見た物にはレトルトのご飯が入っていましたが、お米を作っているのでご飯モノは買う気がしませんし、何より非常時にレトルトご飯を食べるイメージが湧きません。

結局、日持ちのしそうな栄養補給用のゼリー状飲料とビスケットタイプの食品をカゴに入れ、ピーナツバターを買おうか迷ってやめました。

レジに向う途中、友人のハルさんに会ったので非常食を買出しに来た話をすると、『お米とお味噌があれば。』という自然派の彼女らしい答えが返ってきました。そこにライズカフェのマスターが通りかかったので同じ話をすると、『行動食にはチューブ状のコンデンスミルクがお勧め。』とアウトドアの達人らしいお答えを頂きました。

いろいろ考えた末、買い足した食品以外に真空パックの自家米、シーチキンの缶詰、ひよこ豆の水煮、塩を飯盒に詰めてリュックに入れましたが、実際にはこれらの食品が役に立たない事を願っています。
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08月29日  オオカミ少年ケンと岩崎弥太郎
 おみずが「オオカミ少年ケン」に似てきた。髪形も色の黒さも。そう言っても、おみずは「オオカミ少年ケン」を知らない年代で、似てるかどうかは本人は分かりませんが、似てる。
 そんな事を話していたら友人から電話が、彼等の子供「ノボル」がNHKの「竜馬伝」を見て岩崎弥太郎が登場すると「あ!吉田さんだ!」と言うらしい。似てるかな?私は竜馬の方が似てると思っているが。

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           ミルキープリンセスの田んぼです
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08月29日  いんげんとちんげん
夏の野菜が乏しくなり、秋の野菜が出来る前の端境期を繋ぐ為、毎年8月の末に種を蒔くのが『いんげん』と『チンゲン菜』です。

いつもは『つるあり』のインゲンを蒔くのですが、支柱を立てるのが面倒なので、今年は『つるなし』のモロッコインゲンを蒔きました。

稲刈りに向けて、畑は少しでも省力化したいところです。
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08月28日  クツワムシと鈴虫のコラボレーション
 少し前から夜になると「ガチャガチャガチャ」とクツワムシが鳴いている。姿は見た事が無いが唄の通りだ。最近鈴虫も鳴き出した。今日は両方が一緒に鳴いています。夜は殆ど音がしないのでとても良く聞こえます。丁度良い音量と音色です。季節限定のBGMです。贅沢です。今夜は滅多に家には来ない、メスのカブトムシも登場しました。

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08月26日  秋蒔き野菜の準備
昨日、大きな畑の一部をトラクターで耕しました。今日はその部分に畝を作りました。ブロッコリー、キャベツ、白菜、芽キャベツ、大根など秋蒔き野菜を植える予定です。

まだ暑いので種播きを待たなくてはならないものもありますが、来月中頃から稲刈りで忙しくなるので、その前に植え付けの準備だけでも済ませておこうという訳です。

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奥に見えるのは大豆です。随分大きくなりました。
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08月25日  サリークイーンと紅染めもちの出穂
サリークイーンは長粒米らしく細身のシルエットです。
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ノゲの赤が美しいのが紅染めもちです。
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08月23日  風船で家作り
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 遊んでいるのではありません。でも今日は夕方からやってます。おみずは畑で汗を流しています。「やっぱり遊んでいるんじゃないか」これを見たら、近所の人は思うでしょう。

 9月5日 松崎海岸でイヴェント「ピカいち」が有ります。毎年4月と9月に商工会青年部主催で開かれます。内容は、フリマ(と言ってもプロの業者が多いです)特産品販売、ダーツ(景品がもらえるそうです)ステージでは地元バンドが演奏します。など。

 私達がするのは、「無料で参加できる。遊べる。楽しい。」が目標です。切欠は数週間前、商工会の若者達から「子供達がお金を使わないで遊べるモノが出来ないか」と相談されたからです。

 そこで「風船を使って、みんなで、何か大きなものが作れたら面白いんじゃない」と答えました。風船の数は1500~2000個。但し風船はお金が掛かるので、予算を商工会が出すか?が出来るか出来ないかの分かれ目です。すると若者達は「もし予算が出なかったら、自腹でもやります」と目をキラキラさせて言い切りました。これはもうやるしかない。農作業は沢山あるけど。

 何を作るかは、ピラミッド、トーテムポール、海、などでましたが家になりました。今日はその打ち合わせ。既成のテントの骨組みを使って作ります。今回は「捻り」はあまり使いません。小さい子には難しいからです。丸い風船を1500個、ペンシルバルーン400個でデコレーションします。

 

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 ミーティングは2回目、きちっと打ち合わせが出来る若者達です。会えて良かった




 
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08月23日  発芽不良
ニンジンの種を蒔いたのに発芽しません。日に数回の水やりをしているのですが、ニンジンは沈黙しています。
いつまでも続く真夏の暑さにも参りますが、何よりも畑を潤す雨が欲しいです。
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08月20日  イセヒカリ出穂
イセヒカリも出穂(しゅっすい)しました。

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最近の吉田君は稲の花の写真を撮る事に熱心です。
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08月19日  農家の悲しみ 2
 近所でまた農作物の被害がありました。今度はイノシシのようです。道路沿いの畑ですが裏が山になっている所で、サツマイモ、自然薯を掘られました。
 彼は「片ずける気力もない」と言ってました。気持ちは良く分かります。昨日まで順調に行っていたものが、「あっ」と言う間に無くなるのですから。
 
 彼は農業指導員をしていた事もあり、私達や私達の友人達も、農業の事で彼に相談に行きます。農業がとても好きな人で、相談に行くと、良く聞き、的確にアドバイスを与えてくれ、時には現場の田んぼまで出向いてくれたりもしてくれます。何より私達の農法を理解してくれる所が心強いです。私はこの町に来て農業をして、一番良かったのは、近くに私達の農法を理解してくれる彼がいた事と思っています。

 その彼が、獣害に遭った後話した事が、とても気になりました。

 「こういう事が続くと、もう作るのを辞めよう、折角作っても食べる前にやられてしまう、少しばかりなら買った方が良い」となる事を心配していました。松崎は過疎の町で、農業をしている家も高齢者が自給用と少しの販売用を作るくらいです。確かにやめる切欠になるかも。私達も、もうサツマイモは懲り懲りと思っています。動物も生きています、食べるものは必要です。なんとか上手く共存できないものか。行政にももっとこの問題に力を入れて欲しい。

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08月17日  援農
朝、近所にお米の配達に行きました。海岸沿いのホテルを除けばこの辺りで唯一の高い建物であるマンションで、久しぶりにエレベーターに乗りました。7階の踊り場から見た西伊豆の海は青空に輝いていて、今日も一日猛烈な暑さになりそうです。

そんな暑さの中、1人の女性が下田から援農に駆けつけてくれました。田植えも手伝ってくれた彼女は田の草取りも楽しみにしていたそうなので、ちょっと難しいかと思いましたが『ヒエ取り』をお願いしました。案の定、ヒエと稲を見分けるのに苦労していましたが、予定時間を過ぎても『もう少し。』と熱心に作業をしてくれました。

初めて見るという稲の花や田んぼ出没する虫などに歓声を上げる彼女がいると、農作業が楽しくなります。暑い中、本当にお疲れ様でした。次は稲刈りでお会いしましょう。
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08月16日  チョコリンガーズ
お盆の送りとなる今日は、毎年松崎の海岸に花火見物に行っていましたが、今年はライズカフェで行われるライブに行く事にしました。

出演者は『チョコリンガーズ』。チラシによると『ムビラ』というジンバブエの楽器を奏でる4人組らしく、『ムビラ』とはいわゆる『カリンバ』や『親指ピアノ』と同じような楽器らしいということ位しか知らずに出かけました。

相変わらず狭い店内の一隅が演者のステージで、そこに二人の青年が『ムビラ』を持って座っていました。演奏の前にジンバブエという国や元来ムビラはシャーマンの交信手段であったことなどを話してくれました。一番意外だったのは彼らが演奏する曲は創作ではなく、古くは千年も続く古典だということでした。

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初めて聞くジンバブエのクラシックは絶え間ない音の羅列で、時に思考力を奪うような感覚の不思議なものでした。そんな音楽を奏でる彼らのひたむきさがとても素敵です。伊豆の端っこまで来てくれてありがとう。
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08月15日  夏休みの風景
 友人に誘われて、大沢温泉沿いの河原でバーベキューに参加しました。お盆や休みと言う事で、河原も人が一杯でした。この辺りでは夏の間「鮎の掴み取り」もやっています。少し覗いて見ました。

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 私達にはお盆休みはありません。バーベキューの後は田の草取りでした。
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08月14日  農家の悲しみ 1
 夕方田んぼから帰る途中、近所の人が畑に立っていた。いつも笑顔の人ですが、なんだかとても悲しそうな顔をしていました。「どうしました?」すると「楽しみにしていたスイカを食べられた」見ると皮を薄く残したスイカの残骸がありました。動物に食べられた様です。ネットを張ってあるのですが、下から入られたようです。

 ここら辺は獣害がとても多い所です。自然が豊かと言う事は、動物も居るという事です。私達の所も、昨年イノシシにサツマイモを全部食べられました。毎年畑に小動物が入り畑を荒らされたりもします。

 しかし動物は作物の美味しい時期を知っています。先程のスイカも昨日確認し、今日採ろう計画していたようです。

 何処の家も防衛策をとっていますが、こういうことは良く有ります。
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08月13日  飛び立つ準備
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田んぼの中で見つけたトンボです。明日に空を舞っているかな。
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08月11日  スズメの襲来
今年も宿敵スズメが田んぼにやってきました。先日出穂した黒米の田んぼに集団でたかっています。

急遽、午後から防鳥ネットを張ることにしました。最近は近所でも早生品種を作る人が増えたのでよその田んぼでも出穂しているところがいくつかあります。ですから被害は分散されると思いますが、やはり自分の田んぼにスズメが来ると気になるものです。

帰り道、畑で近所の女性が悲しそうな顔をしてたたずんでいました。聞くと畑のスイカを何者かに食べられたそうです。小さな畑の周りには防獣ネットが張ってありましたが、ネットを破って侵入したようです。

『周りでもみんなスイカをやられたって言ってるし、仕方が無いよね。』といいつつも、いつも笑顔の彼女が本当に悲しそうでした。

収穫を前にして鳥獣害に遭うというのは、本当にやり切れないものです。
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08月08日  花水
『豊コシヒカリ』も出穂し、稲にとっては『花水』といって水が必要になる時期です。

ところが、中干しでひび割れた田んぼには水が溜まりづらく、更に水路の水が以前より減っています。一昨年は同じように水が少なくなった時に水路にたまった砂を取り除いて流れをよくして乗り切りました。

また掃除をした方が良いのかと近所の人とも話しましたが、とにかく各自が水を無駄にしないように気をつけて様子を見る事になりました。

天気予報では明日は雨。この雨が水路を満たしてくれるかもしれません。
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08月06日  機械整備用手袋
また田の草取りをしていますが、中干し後の土の固さに苦戦しています。多少のコナギは無視してヒエだけを取ろうと思って始めたのですが、やはりコナギを目にすると取らずには居られません。難儀な性格です。

コナギは引っ張ると上だけがちぎれてしまうので、綺麗に取る為には土を手で掻かなくてはならなりません。作業に熱中している時は気が付きませんが、家に戻って手を見ると爪が掻けたり指に傷が出来たりしています。

手袋をすればよいのですが、軍手やコム手袋ではどうも上手くありません。なにか良い手袋はないかと思っていましたが、丁度良いのがありました。それが機械整備用の手袋です。

手の甲の部分は薄いニット地ですが、他の部分はゴムで強化されています。手袋の中に水が溜まらず、手にフィットし、水洗いしても乾きが早いと三拍子揃っています。しかも丈夫です。春からこの手袋の存在に気付いていたら、もっと田の草取りが捗っていたかもしれません。

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08月03日  黒米とミルキープリンセスの出穂
『黒米とミルキーが出穂(しゅっすい)したよ。』田んぼから戻ってきた吉田君が言いました。両方とも6月4日植えの品種です。

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写真を沢山撮ってきてくれました。吉田君曰く『傑作が撮れた。』そうです。

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籾の頭の先が黒いのが黒米の特徴。品種は『朝紫』です。白い花が受粉すると光に透けている籾の中にお米が実るのでしょう。

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こちらはミルキープリンセス。花の開花は2日位だそうです。
稲の花は風で受粉する風媒花。でも埼玉の田んぼでは稲の開花時に無数のミツバチがやってきて驚いた事が有ります。

来月中頃には稲刈りが始まります。
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08月02日  大豆の土寄せ
大豆の除草と土寄せをしています。

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大豆をまたいで脇の土をジョレンで掻いてゆくと、去年の記憶がよみがえりました。

昨年の中干しの時期、『ぎっくり腰』になりました。3日位休んだ後、腰を労わりながら始めた作業が『大豆の土寄せ』でした。

頭では忘れていたのですが『足の間の大豆と土にジョレン』、この映像が目に飛び込んだ瞬間、突然思い出したのです。来年もこの作業をしながら、また同じことを思うのかも知れません。
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