05月31日  溝掘り
台風の心配していたら、いつのまにか梅雨に入っていたようです。例年より随分早いです。麦刈りのタイミングを計りつつ、田植えの準備が続きます。

『田起こし』→『代掻き』→『田植え』の順番で作業は行うのですが、実際は田起こしと代掻きの間に『溝掘り』という作業があります。これは田起こしの際にトラクターで耕せなかった田んぼの隅と畔周りに溝を掘るという作業です。我が家では、これは人力で行います。

この溝は田んぼに水が回りやすくするためと、代掻きの際に泥が寄って畔際が高くなるのを防ぐために行うのですが、おみずにはもう一つの目的があります。畔際はどうしても草が多くなります。そこで溝を掘りながらセリなどの『厄介な雑草』を取り除いてゆくのです。

地味な作業ですが2反分の溝を掘るのにほぼ一日かかってしまいました。それでもここは一枚が5畝の大きい方の田んぼなので、まだマシです。

畔際にはネズミが掘ったと思われる直径3~4センチの穴が沢山ありました。隅っこ好きのネズミのお蔭で少し楽が出来ました。
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05月30日  補植すべて完了
 昨日は雨で作業は休みました。田んぼに行って苗を見ると。?

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 カエルの卵が乗っていました。丁度いい場所だったのでしょう。そういえばカエルさん近頃とっても忙しそう。

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 サリークイーン、ミルキークイーン、姫ごのみ、紅染めもちの田植え終了。

  
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05月27日  田植え初日は無地終了??
今年最初の田植えです。広さは1反半も無いのですが、ここに4品種の苗を植えます。もっちり系うるち米の『ミルキークイーン』と『姫ごのみ』は初めての品種で、試しに作ってみます。レギュラーになれるかどうかは今年の出来次第です。

赤米の『紅染めもち』は我が家の主力選手。晩生で作りやすいし、硬い性質のもち米で味わいが高キビに似ており、お餅にしても美味しいです。2年目の『サリークイーン』は香り米で美味しいのですが、年によって香りにムラがある様で、昨年のものは香りが弱かったので今年はリベンジと行きたいです。

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今朝は6時前から田植え機の修理に始まり、その後は注文のあったお餅を切って発送の準備をしていた為、田植えが始まったのは11時過ぎでした。問題だった田植え機も好調で、小雨予報のお天気もなんとかもちそうです。

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カメラを向けると習性で顔を作ってしまう吉田君。あと少しで植え終わるので、余裕が出て来たようです。

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今年最初の田植えは無事終了しホッと一息です。刈取りが待ち遠しい小麦が、黄色く色づいてきたのが遠目にもわかります。吉田君は水路で洗った苗箱を積んだトラックで、おみずは田植え機を押して帰宅することにしました。

その途中、小麦畑の手前で田植え機が突然エンストしました。燃料切れかとタンクを覗きましたが、ガソリンは入っています。慌ててエンジンを掛けましたが、少し進むとまた止まってしまいます。それを繰り返しつつ家にたどり着いたものの、問題は未解決です。

吉田君は『エンジン音がおかしいから多分キャブでしょ。掃除すれば直るよ。』と軽く言いますが、それをするのはおみずです。キャブの分解はともかく、その取り外しと取り付けが結構面倒な作業なのです。。。でも田んぼの中で止まらなくて本当によかったです。
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05月25日  田植え機一歩も動かず。
 今年もです。昨年は100m位動いて止まりました。今年はピクリともせず。

 取りあえず掃除することにしました。機械の事はおみずの方が詳しいので任せた。おみずが外したプラスチックの部品はゴミが詰まっていました。そこで私が掃除しました。すると!真ん中にあった棒が折れた。「♪小っちゃい部品だし誤魔化しちゃえば分からないよ~♪」と悪魔が耳元で歌う。でもそんな事をしたら先祖のジョージ小父さんに申し訳がたたない。正直に言いました。すると、どうやらその部品の棒が上下に動いてエンジンにガソリンを送っているらしい事が分かった。他の機械部品で代用できないか探したがダメ。でもどうやらキャブレターが調子悪い様。どうにもならないので、機械屋さんに電話しました。するとやっぱり原因はキャブの様で、例のプラスチックではないようでした。外は真っ暗になってもおみずは田植え機と格闘。結局明日にすることにしました。エッサホイサ堂の明日はどうなる?
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05月25日  代掻き のち 田起こし
本日は晴天ですが、明日の後半から雲行きが怪しくなるようです。ですから今日の予定は『代掻き』のち『田起こし』です。

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まずは代掻き。田んぼに水を入れてトラクターでかき回します。たまに泡の塊の様なカエルの卵が飛び出します。今日も3つほど発見しました。

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次は道路を挟んだ上の田んぼの田起こし。緑肥に撒いた『ヘアリーベッチ』が赤紫の花を咲かせていますが、ここの田んぼは『スズメノテッポウ』の方が勝っているみたいです。今年は春から冬にかけて寒かったせいか、ヘアリーベッチの生育が今一つの田んぼがあります。

畔際を耕しているとき『カヤネズミ』が飛び出しました。トラクターの前を走って逃げているようです。トラクターはそんなに早くはないのでカヤネズミを踏みつぶすことは無いのですが、畔に沿って逃げるので、こちらが追いかけて行く格好になってしまい、トラクターの上から見ているとなんとも申し訳ないようです。

そういえば2週間ほど前の事、この田んぼにある棒置き場の下でカヤネズミの巣を見つけました。

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小さな穴をあけて中を覗いてみると、小さなカヤネズミがいてびっくり。写真を撮ろうとしたのですが、暗くて上手に撮れません。穴を広げてカメラを向けると、陽の光がまぶしいのか、顔を隠してしまいました。

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まさに頭隠して尻隠さずです。。。見つけた巣は元の所に戻しておきましたが、今日目の前を走っていたのは彼らのうちの一匹かもしれません。

田起こしは明日も続きます。
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05月23日  出張代掻き
 今日は知り合いの所の代掻きでした。行って見てびっくり。一部植えてありました。松崎町でも一番早いのではないかと思います。此処の家では一部代掻きをしないで植えています。「不耕起」と言って田圃、畑を耕さない方法が色々な所で試されていますが、ここでは一部「無代掻き」の様です。此処の苗は「畑苗代」で作られています。どういう事かと言うと、田圃、畑に苗床を作りそこに稲の種を撒きます、大きくなったら一つ一つ苗を採っていく方法で手間が掛かりますが、とても良い苗が出来ます。エッサホイサ堂も埼玉時代にやってました。代掻きしながら余った苗を見ていると、元気に育った大きな苗でした。羨ましい。エッサホイサ堂もこんなやり方でしたいですが、全部手植えになるので絶対無理です。此処の家の代掻きも慣れて来たので短時間で終了。この日別の事もあったのですが、また後日書きます。
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05月15日  堰上げ。
 田圃をしている人が集まって、水路掃除です。ゴミを拾ったり、草刈り、溜まった砂や石を外に出す作業です。一番大変な作業は県道沿いの砂利上げです。水路から上の道路までは私の背より高い。集めた砂利を道路まで上げるのが大変な労力です。
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 始まってすぐ「昼までに終わらないんじゃない」の声が。確かに進まない。途中その人が「秋からまた拡幅工事が始まるとこの田圃も道路になるんじゃない?」と反対側の田圃を見て言いました。その様でした。結局その言葉を境に砂利をその田圃に入れる事にしました。そこからは高く上げる必要もないし、道路を渡って那賀川まで砂利を捨てに行く手間もなくなりました。そこからはスピードが増し、2時間位で作業は終了。新水路に水が来ました。皆さんお疲れ様でした。

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05月14日  水路工事間一髪で間に合う。
 明日午前8時に水路に水が通ります。3月から田圃沿いの県道15号線の拡幅工事をしていますが、工事に伴って、新水路を作っていました。今週2日雨が降った為「大丈夫かな?」と思っていましたが、夕方水路が完成しました。

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 私達の借りている田圃の横です。秋にはこの水路が延長されます。

 現場の責任者曰く「雨で数日コンクリが打てなかった、余裕を持ってしてましたが、最後は天気で苦労しました。」今年の堰上げはいつもより早いので工事の方も大変だったと思います。ご苦労様でした。明日水を通す事が出来ます。
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05月13日  種まき
 今日の作業は稲の種蒔き。先月からしています。今日は喜寿餅、イセヒカリ、豊コシヒカリの種蒔きでした。

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 ランナウェーズ(鶏達)も何事かと思って見ています。
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05月10日  花畑deカフェ 打ち上げ
 花畑に出店をしていた為、仕事が溜まっています。5日後には堰上げがあるので、今日は水路掃除です。夕方から「花畑カフェ」の打ち上げがあるので少し早めに仕事を終了。一品持ち寄りなので、おみずは「かき餅」を私は「魚のフライ」を作って会場へ。
 天気予報は下り坂、夜遅くには雨になる予報。会場は西伊豆の秘境大沢里。山道を上がっていくと。
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 流石秘境、霧がお出迎え。ここは鹿が歩いていたりします。

 打ち上げあは参加店、スタッフを遥かに超え10数名。並んだ料理は、ちらし寿司、おにぎり、チジミ、刺身、野菜カレー、ギョーザ、ほうれん草の胡麻和え、揚げ物等々。勿論手製なので、これだけでお店出来そう。私が一番気に入ったのは佐久間君のインド風野菜カレー。素人のカレーとしてはかなりの出来でした。

 酒が入ったら音楽。楽しかった。若い頃みたい。そうしているうちに記憶も遥か彼方へ。帰りは霧がひどく前が見えない状態だったとか。おみずご苦労さん。

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 サン君、初めてドラムセットに座る。なかなか様になっているではないか。楽器が好きな彼は、この日も、ギター、ドゥジュリジュなどに興味を示していましたが、これが一番似合っていました。西伊豆から凄いドラマー誕生を予感させます。


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05月09日  藤の花
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 家の裏の藤が綺麗に咲いていた。気が付かなかった。
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05月08日  撤収其の2
 今日は「花畑deカフェ」の撤収でした。みんなの都合で午後3時からでしたが、おみずと行って見ると、ほぼ終わっていました。流石に若い人はきびきび動く。エッサホイサ堂はたんぼから道路際に上げられた、パイプ、丸太のイスをトラックに積む作業でした。積み込みもすぐに終わり、近くまで搬入。これもすぐに終わり「これからウチは何しようか?」と聞いたら「吉田さんたちはもういいです」と言われたので「あ!年寄りは使えないとか思ってんじゃないの?」と返したが、彼らは私達が作業中だったのを知っていたのでした。搬出作業は残っていましたがお先に帰らせてもらいました。年寄りを気遣う気持ちありがとう。いつか介護もして貰おうと思っている。
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05月06日  ひと段落かと思ったが・・・。
 「田んぼを使った花畑」が終了し、ホッとしたのもつかの間、撤収作業が残っています。今日は観光協会のバラシです。今日のメインの作業は入り口下に敷いてあった石柱200㌔3本の撤去。搬入はクレーンを使ったのですが、クレーン車が故障とかで、人力で動かすことになりました。運んできたYさんを中心に、一方を動かし反対側をまた動かして、少しづつトラックの方に移動しました。最初はどうなる事かと思いましたが、人の力も大したもの。男六人で短時間で終了しました。昔はこうやって知恵を使って神殿やピラミッドを作ったんだろうなと思いました。
 その後は、来年に向けて、板、コンパネの防腐剤塗り。なんか土木建築業の様な日でした。恰好から入る私としてはニッカボッカでなかったのが残念。来年の撤収の為に買って置こうかな?。
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05月05日  花畑で遊ぼう
 ついに花畑カフェ2年目の最終日です。昨日は今年一番の人出で賑わいました。カフェにも沢山の人が来ました。今日も花摘みのお客さんが多くいました。
 
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 ハイジのパネルは昨年以上に人気がありました。昨年はハイジに髭の若者、犬などが入りました。

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 今年も孫(女の子)と一緒のおじいさんがハイジに入ったりして楽しんでいました。笑い声の絶えない企画でした。

 今日現れた少女は大変興味深い子でした。彼女まずギターに興味を持ち、触りました。

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 それからハーモニカに興味を示し、教わりながら吹きました。その後はジャンベを叩き、最後は若者達とハーモニカでセッション。周りの誘い方も上手でしたが何とか「サマ」になっていたのには驚きました。
 この少女が素晴らしいのは、初めて会った大人、楽器に臆せず近寄って行く所です。聞けばまだ5歳。どういう環境で育つとこういう子になるのか。子供の行動を追っていて親に聞くことを忘れていた。その後も、絵を2枚書き、暫く遊んでいた。私は彼女を見ているだけでなんだかとても楽しかった。幸せな気分にしてくれた彼女に感謝。

 子供たちが無心に外で遊ぶ。当たり前の事ですが、そんな当たり前の事が出来ない状況になっています。ここ松崎のすぐ近くにも浜岡原発があります。福島の事を他人事には思えません。

 今日もバン君は絹サヤを売り、ジャグリングショーもしました。他の仲間達は歌を歌い、私は風船を捻りました。ここ数日は天気にも恵まれ、みんな少し日焼けして、赤くなったり黒くなったりしましたが今日が最後です。

 最後まで一人の脱落者もなく貫徹出来ました。これも出会ったお客さんの笑顔があったからです。いい時間を皆さんと過ごせました。ありがとうございました。また来年お会いしましょう。それまで花畑カフェは少しの間お休みします。



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05月04日  花畑でジャグリングショー
「煩農システムズ」のバン君が、足ツボ押し、絹サヤ、太鼓、笛、ボール、ポイなどを持ってやって来ました。農家なのか、芸人なのか分からない。絹サヤは生で食べたが甘くて美味しかった。午後、お客さんが増えたのでジャグリングを披露した貰った。上手い。流れるような動きです。技の数も多い。子供も大人も大喜びでした。

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 これはお客さんが集まる前のものです。本番は写真を写すのも忘れる位見入ってしまったので、撮っていません。

 明日は花畑カフェ最終日です。
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05月03日  賑わう花畑
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 今日も花畑カフェに出店です。今年は「花畑文庫(赤い小さい箱)」お絵かき帳も用意されました。文庫の中は、ボードレール、ランボー、中也、賢治らの詩集など。お絵かきは大きなスケッチブックと色鉛筆が用意されました。今年からの企画です。お絵かきは子供達に好評です。文庫はコーヒーを飲みながら読む人も。青空の下絵を書くのも、本を読むのもいいものです。私が子供の頃、子供達は皆自分の部屋など持っておらず、なんでも青空の下でした。小さい頃を思い出しました。

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 終了間際、バン君がポイやボールを持って来たので仲間達と遊びました。暮れていく空の下、花畑に囲まれ遊ぶ彼らは放課後の子供の様でした。

 
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05月02日  アイドル
 今日から花畑カフェに場所を移して(数メートル先ですが)の販売です。近くの人が「客寄せに」とアイガモを置いていきました。すると、通りがかりの人、犬、が興味を示します。人は「可愛い」「アヒル?」「カルガモ?」などと反応しますが、犬は「ん?」匂いを嗅いだりします。今日は今日は天気が良いので日向では暑かろうとエッサホイサ堂の隣の日陰にやって来ました。

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 子供達は「かわいい~」と言って触ろうとしますが、アイガモは慌てて逃げます。「目線を合わせて話しかけてからなら触れるかも」と教えると、皆座って話しかける。素晴らしい。暫くするとアイガモは落ち着き、子供に向かって鳴く。子供も時間をかけて付き合おうとする。こんな所も花畑カフェならではと思いました。

 そして可愛い二人の少女。

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 花畑カフェのメニューを持って暫く座ってくれました。観光で来ていた子供達が自発的にやってくれたのです。ありがとう。素敵な笑顔だったよ。また来年会いたいです。

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05月01日  皐月
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     「 ん?」
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