07月29日  晩ごはん
夕食をとっていると、体長3センチ程の小さなカマキリが畳の上をウロウロていました。

サッシ窓で無い我が家には隙間が多く、夜になると羽アリが飛び込んできます。その羽アリをつまんでカマキリの前にポトリと落としてみました。

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案の定、食べ始めました。

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羽は美味しくないのか、ずっと持っているだけで食べませんでした。
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07月27日  相変わらずの粗忽者
 夕方の事。傍にあった新聞を手に取った。「木曜日、今日のだ」。一面から見る。記事は「節電要請」「電力不足」「脱原発薄い中身」など「うんうん」。その後だ。「ぴあ最終号、本日発売」「ん?これ見たな」 なんと1週間前の新聞読んでた。
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07月25日  家の周りの仲間達
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 百合に集まる蝶。

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 上で見ているカマキリ。

 ついこの間まで、夜になるとフクロウが鳴いてました。朝は鳥たちが夜明けと共に鳴きます「チュンチュン(朝だよ~)」。我が家のにわとりも負けじ鳴きます「ガオー、ガオー(飯はまだか!!)」。従って朝4時半位に一度起こされます。目覚まし時計はいりません。

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07月21日  中干し開始
台風は伊豆に上陸することなく去ってゆきましたが、今朝は朝から強い風が吹いています。大雨を警戒してか水路の水は昨日から止められていました。恐らく、このまま中干しに入るのだと思います。

我が家としてはあまり中干しはしたくないのですが、田んぼの水路は共有ですからわがままは言えません。中干しの最中は田の草取りも小休止です。しばらくは畔草刈りと草ぼうぼうの畑の世話ができそうです。

数日前に田のぼの上をウスバキトンボの群れが飛んでいました。無事に羽化できたようでよかったです。でも田んぼに迷い込んだ小魚たちは、急に田んぼの水が無くなるので気の毒です。
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07月19日  蝉時雨 パート3
台風の影響で、今日は一日雨模様です。そこで、少し気になっていたことを調べて見る事にしました。

気になっていたのは、2週間ほど前にこのブログに書いた『蝉時雨』についてです。この日記を書いていた時、『以前にも同じようなことを書いた気がする。。。』と思っていましたので、それを確かめてみようと思ったのです。

やはり、そうでした。3年前の7月に同じ様な事をかいていました。日付も一日違い、雨上がりのシチュエーションもそっくりです。

当たり前の事ですが、毎年同じ様な経験を繰り返しています。らせん階段を上るように、高さは違っても同じ円周上にいることに変わりはないようです。

それを『つまらない。』と言う人もあるのでしょうが、おみずには有難い事に思えます。来年も突然の蝉しぐれに驚かされる事を願います。
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07月18日  サギの被害
 と言っても、おれおれ詐欺、ワシワシ詐欺ではない。鷺が稲を踏むのです。踏まれた稲は被害を受けます。近所の人に「鷺によく言っといてよ」と言われるが、鷺語は分からない。困ったものです。
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07月16日  地デジ準備完了?
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田の草取りに追われているこの頃です。24日から地デジに変わる。後8日、早く対応をしなければと気は焦る。前回の失敗を経て、アンテナにブースターを付けてみた、設置場所はトラックの荷台。すると、映る!。NHKはノイズが入るが、松崎では町全体移りが悪い様なので、とりあえず良しとしました。

 地デジ綺麗! こんな綺麗なテレビの映像生まれて初めて見た。


 しかし、一つ問題が残った。

 トラックが動かせないのだ・・・・・・。
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07月15日  お日様と遊ぶ
田んぼの底に面白い物を見つけました。

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分かりづらいかもしれないので、見てほしい所をトリミングしてみました。

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見せたかったのはアメンボの『影』です。実際のアメンボはとても細身なのに、影は不思議な形をしています。

夕暮れ時の稲の影も水墨画みたいできれいです。

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3次元から2次元への見事な変換。アメンボは抽象的なのに稲は写実的、お日様はなかなかのアーティストです。
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07月13日  田んぼのモーニングサービス
朝の稲は昼間とは違った表情を見せます。日中の稲の葉は剣の様にツンと先を尖らせていますが、朝露を湛えた稲の葉は、水の重さで柔らかい曲線を描いているのです。

昨日に引き続き背高のっぽのミルキークイーンに顔を埋める様にして草取りをしていると、その朝露がシャワーの様に顔に当たります。昼間の尖った稲とは違って、柔らかい葉先が心地よくもあります。

以前にも書いたと思いますが、草取りで稲株の周りの泥を手で掻くと、稲の葉は気持ちよさそうにフワッと扇の形に開きます。私はそれを見ると『稲が笑った。』と思うのです。

そんな事を考えるのが田の草取りのささやかな楽しみで、今日もそんな調子で草を掻き分け進んでゆくと、口の中にスルスルッと水が入ってきました。それをコクンと飲み込んで『ああ、美味しい。』と思ってから気が付きました。今の何???

どうやら稲の葉がおみずの口に朝露を運んでくれたようです。美味しかったのでもう一口と稲の葉に口を近づけてみたのですが、自分で飲もうとしても上手くはゆきませんでした。どうやら、『どうぞお飲みなさい。』と稲が勧めてくれた時だけ味わう事が出来るようです。
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07月12日  黄色いアマガエル
5月の末に田植えをしたミルキークイーン、草取りをしようと田んぼの底に手を伸ばすと、稲の葉に顔が埋もれてしまうほどに背が高くなりました。

ふと横を見れば、黄色いカエルが稲の葉にしがみついています。どうも出来立てのアマガエルの様です。親指の爪くらいの大きさでしょうか。身体全体が透明なゼリーの膜に覆われているみたいに『ボヨッ。』としています。動きも鈍くさく、まだ尻尾も残しています。

しばらくすると、また出現。意外に動きが速いのかと思いましたが、黄色いカエルはあちらこちらに居る様です。もしかしたら、兄弟なのかもしれません。

少し前、田んぼに水の無い時が何度かあり、おたまじゃくしの安否を心配していました。どうやら無事にカエルに成長してくれたようで、嬉しい限りです。黄色いカエル、ど根性ガエルと同じ色です。緑のカエルになる日も楽しみです。
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07月11日  テレビの音が消えた日
 地デジの準備をしようとアンテナを買って来た。新しいアンテナに変え、アナログのケーブルをはずし、新しいアンテナを繋いだが、電波の状態が悪くチャンネル設定が出来ない。それはそうだろう、アンテナはトラックの荷台に建てただけだから。
 ならば「アナログに戻そう」と思ったが、またチャンネル設定が必要だった。忙しいので、そのままにした。

 それからテレビは黙ったままだ。

 考えてみると、ずっとテレビと共に過ごしていた。家に初めてテレビが来たのは、小学校低学年ではないかと記憶している。勿論、白黒、家具調。

 あの頃テレビは庶民の「娯楽」として愛された。初めてテレビを見たのは「連慶寺」の街頭テレビであった。人だかりの後ろの方で見ていたので、何を放送しているのか分からなかった。その頃は家にテレビは殆ど無かった。テレビがある家には夕方になると近所の人が集まってテレビを見せて貰っていた。私も小さい頃は親戚の家でテレビを見ていた。どんな番組を放送していたかは分からないが、画面に映る映像を大人も子供も目を輝かせて見入っていた。

 東京オリンピックに合わせるようにテレビが各家に入った。オリンピックが始まると小学校も授業時間を削ってテレビでオリンピックを見る事を勧めた。1964年、小学生でした。

 その頃の小学生の人気番組は、少年ジェット、ナショナルキッド、海底人ハヤブサ、恐怖のミイラ、オオカミ少年ケン、など。

 1966年6月ビートルズ 日本公演。テレビでも放送された。あの頃は、将来家庭用録画機(ビデオ、DVD)が出来るなど想像もせず、テレビから写真を撮ったり、テープレコーダーで録音したりした人が多かった。

 1969年、東大安田講堂の攻防、アポロの月面着陸。72年のあさま山荘。テレビは家の中に色々な映像を届けた。

 埼玉の田舎の少年は、テレビを通じて当時の若者文化に憧れた。中学の時に見た、ドキュメンタリー青春の三上寛、ヤング720で見た、東京キッドブラザーズ、状況劇場、ジャックス。皆、衝撃的で今でも鮮明に憶えている。ぴあもパソコンもない時代、テレビは貴重な情報源でした。(ちなみに、おみずはまだ生まれていない頃です)
 高校生になっても、NHKヤングミュージックショーでは、クリーム、ピンクフロイド。銀座ナウでは、ミカバンド、キャロルなどを見る事が出来た。

 あの頃のテレビは、毎日何処かの局で映画を放送していて、時々ATGの邦画も見る事が出来た。演劇もNHKで見る事が出来た。海外の音楽映像も。

 此処に来てからはテレビがほとんど映らないので、映る時しか見なかった。ペイテレビの影響か上に書いた番組もないし。見たい番組がなくなった。

 ただ一つ面白い番組がある。NHK教育の番組。この50余年常に時代と共に変わり続けたんだろう。大人が見てもとても面白い。ナンセンス、伝統芸、言葉遊び。美術も音楽も凝っていて素晴らしい。と言う事は、今のテレビを支え、進化させているのは子供と言う事か?

 
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07月10日  少女バルーンアーティスト
 今日は「寄り道売店」の開店12周年のイヴェントです。松崎では久々に風船を捻りました。ここでは移り住む少し前から風船を捻っていて、今年で7年目です。
 最近は風船も定着していて、毎年楽しみにしていてくれるお客さんも多いです。だから毎年新しい物を作らないとならないので、それなりに大変です。

 今年ついに新しい動きがありました。「私も作りたい!」と言う小学生が現れました。見ると知っている顔。以前何度か児童館の風船教室や昨年夏の「風船ハウスつくり」にも参加してくれた子供達でした。

 すぐに助手に採用決定。幾つかの段取りを教えて子供達の対応をして貰いました。何度か捻ったことがあるので簡単なモノなら充分プレゼントできる物が出来ました。「上手!」「いいよ!いいよ!」と相変わらず褒め上げ「出来る」と言う事を分かって貰いたかった。街頭では「完成度」より「出来上がる様子」とか「相手とのやり取り」が大事だと思います。
 彼女達も色や形など希望を聞きながら笑顔で対応してました。「りっぱ!」何度か数をこなせばこれから十分出来ます。

 子供達に後を任せ休憩に行きました。こんなこと初めて。ノーギャラの助手達ありがとう。とっても助かりました。いつか彼女達に風船を作って貰うのが楽しみです。

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07月09日  ソーラー腕時計
ようやく梅雨らしくなったと思ったのも束の間、昨日梅雨明けしたそうです。今年は梅雨入りも早かったですが、明けも随分早いように思います。

そんな今日、ネットで注文しておいた腕時計が届きました。今まで使っていた腕時計が壊れてしまったため、新しい物を求めた次第です。前の時計が壊れた原因は分かっています。電池交換をしてからしばらくは調子が良かったのですが、腕時計をしたまま田の草取りをしていたために水が入ってしまったらしく、デジタルの表示がおかしくなってしまったのです。

そんなわけで、今回は電池交換をしなくても済むようにと、ソーラー電池の腕時計を購入しました。もちろん防水タイプです。これで心置きなく田の草取りが出来ます。梅雨も明けた今、草取りに出掛けるほどに充電されてゆくと思うと、強い日差しも少しは我慢できる気がします。
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07月06日  水路に手長エビ発見
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捕まえました。折角なので頂きました。

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07月05日  蝉時雨
雨上がりの午後、田の草取りをしている時、今年初めての『蝉時雨』を聞きました。夕方近く、日中の暑さがようやく和らぐ頃、空気を震わせるような大合唱が田んぼの上に降り注ぎました。

突然の激しい雨音の様にも、大喝采の拍手の様にも感じられる蝉達の声、『蝉時雨』とは上手い表現だとつくづく思います。

暫く鳴いたと思ったら、一斉に鳴りやんで小休止です。見上げれば夏の青空。梅雨明けが近いのかもしれません。
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07月03日  不安解消
いよいよ田んぼに水が入らなくなった今日、吉田君が用水路の水を管理している当番の人に話をしてくれたおかげで、用水路の水がグンと増えました。

おみずは水路の水はこれ以上増やせないと聞いていたので、天気予報を見るたびに絶望していたのですが、これで水の心配から解放されます。

このところ水の管理に追われて、あっちの田んぼからこっちの田んぼへ行って戻っての繰り返しで、草取りが思うように進みませんでした。

これでおみずは田の草取りに集中できるし、田んぼのおたまじゃくしも安心して泳いでいられます。
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07月01日  空梅雨
梅雨だというのに雨が降りません。他の地域では降っている様なのですが、松崎は本当に空梅雨みたいです。用水路の水も少なくて、上の田んぼに水を入れると下の田んぼに水が入らないような状態です。

田んぼに水が入らないと、田の草取りがうまく出来ません。このところ毎日のように田車を押していますが、水に浮いた雑草が水が引くと地面に落ちて、また根を張ってしまいます。

毎朝田んぼに出掛けますが、今日は水が入っているかと心配な毎日です。
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