07月30日  幻の緑の王冠
 昨日、エッサホイサ堂のブログが、エコロジー部門2288件の中で3位になり、緑の王冠を頂きました。

 日ごろご覧になっている皆様ありがとうございます。皆さんのお蔭です。

 しかしそれも僅かな時間で、すぐにその座から滑り降りました。次は金の王冠を目指します。
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07月29日  水が入ったら・・・・・・。
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             鴨も入っていた。
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07月28日  にゃんぼぼ???
東京の友人からメールが届きました。彼は毎年のお歳暮にエッサホイサ堂の農産物セットを使ってくれています。デザインを生業としており手先は器用なのですが、性格的な問題なのか、どこか生き方に不器用さを感じさせる人です。

おみずより2歳年上の彼は岐阜の出身。高度経済成長期の生まれですが、子供の頃は薪でお風呂を沸かすような生活をしており、東京出身の私にとっては羨ましい様な豊かな原風景を持っています。

彼のメールには

 地方衰退の波は、私の故郷である岐阜県でも同じ状況です。
 今年の元旦に父が逝ったのを機に、改めて故郷を観光してその存在を見つめ直し、
 ひとつの企画をやろうと思いつきました。

 勝手に岐阜県観光応援アニメ「にゃんぼぼ」制作プロジェクト!

とありました。

堅実で誠実な人だとは思うのですが、それは一途さや頑固さと表裏一体、それに手先の器用さが災いして、どうやらまた面倒な事を始めた様です。

お金持ちの道楽ならよいのですが、自営のデザイナーである彼の財産と言えば中古で買った自宅兼仕事場の小さな一軒家くらい。人づきあいがマメな人ですから仲間は多いでしょうが、仕事もある中でのアニメ自主制作、若く見えても立派な中年、よく頑張るなぁと思います。
そんな訳ですので、にゃんぼぼHPのご案内です。
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アニメ制作初挑戦の予告PR映像はこちらでご覧いただけます。
企画支援サイトCAMPFIRE にゃんぼぼのページ 
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07月26日  砂漠でオアシス
 今日は朝から暑い。午前中暫くほったらかしにしてあった「真ん中の畑」で作業。おみずは「裏の畑」でポチと作業。

 田んぼに掛かりきりだったので、一部草ボウボウ。紫にんじん「パープルヘイズ」は草と同化している。健康食品と言われる「アピオス」至っては草に埋もれて分からない。

 草をむしったりしていると汗が流れる。30分に1回は家に避難、水分補給。何回か休んでいるうちに、キュウリの畝に出くわす。砂漠でオアシス発見。早速食べる。うっすら甘い、水分もある。暫し休憩。作業再開。今度はトマトの畝。勿論食べる。甘く少し酸っぱい。このトマトは自然農をしている人から廻って来たトマト。既製のトマトよりワイルドだぜい~。

 食べて生きてる。食べる物も無い時代が有った。あれからもうすぐ66年。

 

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 この時期、家の周りに沢山百合が咲きます。でも鹿に食べられてしまって随分減っているそうです。
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07月25日  久々のお出掛け
 夕方、久々に二人で出掛けました。行ったのは「森のカフェ・リトルハート」

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 店内は木のいい香りがします。作りたてと言う感じ。


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 店内は手作り感一杯です。この空間は二人で改装したそうです。二人で壁を塗り、床を張り、ドア枠を作りドアも作ったそうです。

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 この窓、小雪ちゃんのお手製。既製品にない味があります。

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 エージのお手製。ジグゾーで作ったそうです。

 外にはシーソー、ブランコなどの遊具も。テラスから制作中の畑も見られます。

 なんだかペンションのリポートみたいになってしまった。

 ここは喫茶店です。注文をしました。

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 アイスコーヒーとハーブテー「マローとフレッシュミントのレモネード」 バナナケーキ。甘夏のシフォンケーキ。

 アイスコーヒーは久々の喫茶店の味。バナナケーキはエッサホイサ堂の全粒粉を使っています。私はシフォンが気に入りました。蜜柑が沢山入っていて、食べた事のない触感です。

 ハーブテーには秘密が。

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 左に見える小さな器の、蜂蜜とレモンを入れると。あ~ら不思議。色が変わります。

 予算は、飲み物は500円位。ランチでも800円位から。一番高い物でも1200円位じゃなかったかな?

 那須の別荘周辺にあったペンション、喫茶店を想い出しました。

 西伊豆にもこんな店があります。一度出掛けて見てください。

森のカフェ Little Heart → http://little-heart.jimdo.com/ 
 
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07月23日  大ピンチ!精米所でひと騒動
 中干しなので、田の草取りは一時中断です。だから今日から夏休み♡とは行きません。仕事は沢山あります。畑の仕事、畑、田圃、家の草刈り、山でしば刈り、川で洗濯と。
 
 今朝、おみずは朝一番で精米所へ行きました。エッサホイサ堂のお米は、精米したてをお届けしたいので、注文を頂いてから籾摺り、精米をします。

 精米所は毎週、月曜、火曜、水曜日の8時から16時までしか空いていません。従って、水曜の夕方から日曜までのご注文は少しお時間を頂くことになります。ご了承下さい。

 さて出掛けたおみずがなかなか帰ってこない。9時過ぎ帰って来ましたが「機械が故障して、籾摺りが出来なかったの。機械の中に入ったお米も取り出す事が出来ないの。」「・・・・」
 
 先週半ばに注文頂いたお客様にお待ち頂いている。年会契約者の方の月末出荷も今日から始めないと終わらない。困った。

 おみずがすぐ動いた。籾摺り機を持っている人の携帯に電話した。彼は田圃で草取りの様。事情を話たら快諾してくれて、すぐに籾摺りの運びとなりました。別の籾を必要な分だけ、サッと振るって出掛けようとしたら、精米所から電話が「直った。籾摺りも終了。」急いで取りに行き事なきを得ましたが、危機一髪でした。

 それから急いで選別です。今日、明日で出荷しなければ。必至で選別していると東伊豆の友人から「古道具屋に居るんだけど、唐傘あるけどお化け屋敷に使う?」と電話が。力が抜けた。確かにお化け屋敷は作るが、子供相手だ。リアリティはいらないだろう。

 幾つか出荷し夜も選別。選抜は明日も続く。
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07月21日  水止まる
 ついに「中干し」が始まりました。中干しとは、土中に酸素を補給して根腐れを防ぎ、根の活力を高め、根が強く張るようにする。土中の有害ガスを抜く。チッソの吸収を抑え、過剰分けつを抑制する。などの為に、この時期に水を止める事を中干しと言います。

 水が無くなると、田んぼから草だけを取り出すのが大変になるので、出来なくなります。午前中一人で草を取っていましたが、水が止まったのは気が付きませんでした。昼前おみずが合流「水止まったね」で気が付きました。

 水が止まっても田圃には暫く水が溜まっています。簡単に昼食を済ませ、水が溜まっているうちに少しでも草を取ろうと頑張りました。が水は徐々に引いて行きます。4時頃終了。6月から始まった田の草取りは、全ての田んぼは終りませんでした。

 所で、水路に水が無くなると、慌てるのは人間だけではありません。水路、田圃に残されて行き場がなくなった生き物達が沢山います。二人で網ですくって、バケツに入れ小川に移しました。

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 エビ、小魚などが沢山いました。この辺りには天然ウナギが居るそうです。「もしや」と期待しましたが、残念ながら夕食の鰻丼(肝吸い付き)は叶いませんでした。
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07月20日  募集
田の草取りをしていると沢山の虫達に会うのですが、中には気に食わない奴もいます。稲にとっての『害虫』と言われるイナゴにカメムシ、そしてウンカです。

ウンカに傷つけられた稲の茎には黒い斑点いくつもあり痛々しいようです。イナゴやカメムシは田の草をとりつつ捕まえる事が出来ますが、ウンカは捕まえるには余りに小さいですし、跳ねて逃げてしまいます。

一株に数十匹もたかっているウンカを見ると無性に腹が立つので、稲株の根元を掴みユサユサと揺すります。するとウンカは田圃の水面にハラハラと落ちてゆきます。それで死ぬわけではありませんが、せてめもの嫌がらせです。

そんなおみずの頼みの綱は田んぼが棲家のクモ達で、クモの巣かかったウンカを見つけては『いい気味だ。』と悪魔の笑みを浮かべています。

だから、もしクモの不動産屋があるならば、『空室あり 食事つき』の募集広告を出したいです。
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07月19日  田んぼの生き物
 今日も相変わらず田の草取りです。今日はおみずが「ヤゴを撮る」と言って、カメラを持って行きました。確かに最近ヤゴが沢山稲に停まっています。撮れた写真ががコレです。

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            ヤゴです。

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            これもヤゴ?

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            ヤゴのマネしてる奴

 なんでみんな下向きなんだろう?
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07月18日  水路の生き物
 今日も勿論田の草取りです。休憩しようと水路で手を洗っていると、エビ発見!。早速、草すくいの網で捕獲。

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               手長エビです。

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 ザリガニの子共でしょうか?。万歳してるみたい。小さくて可愛い。しばし和む。そして我に返る。

 あ!!。また余計なことしてる。そんな訳で田の草取りはいっこうに進みません。明日も明後日も続く。
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07月15日  フリーの草取り人
 田植えの時に助っ人に来てくれた友人が、田の草を取りに来てくれました。以前何度か来たらしいのですが、生憎私達が居なかったので帰って行ったそうです。「田んぼに勝手に入ったら悪いと思って帰りました。」惜しい事をした。しかしよその田んぼに入ってもまずいので、それはそれで良かったのです。
 彼は、田車を押したことはありますが、手で取るのは初めて。三人で一つの田んぼの草取りとなりました。賑やかで楽しい。普段は黙々と修行の様に作業してますから。

 午後から夕方まで手伝って貰いました。大変助かりました。彼の感想「田の草取りがどんな仕事なのか、やってみたかった。昔のお年寄りが腰が曲がっていたのが分かる気がする。」地味ですが農薬を使わなないと決めたら、こうするしかないのです。

 所で、彼は松崎に来て一年目。今日午前雲見の「サザエ祭り」に行った来たようです。この祭りはサザエ拾いが無料で出来ます。彼の成果はゼロ。沢山採ったらウチにも持って来る予定だったとか。気持ちが嬉しい。来年のリベンジを誓っていました。

 私達は毎年忙しいので行ったことがありませんが、毎年2000人位集まるそうです。
 
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07月14日  ターミネーターと与太郎
 田の草取りをしながら、それぞれが写真を撮っていました。写真を見ると二人の違いがよく分かります。

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 おみずの写真です。草取りの目線で田んぼを撮っています。中々リアルな目線で、獲物を探しているようです。

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 私の写真です。完全によそ見をしています。草より田んぼの生き物が気になっています。まるで子供。

 エッサホイサ堂はこんなにも違う二人が、ほぼ毎日、同じ時間に起き、同じ時間にご飯を食べ、同じ作業をし、同じ時間に眠ります。田んぼが始まると稲刈りまでずっとこの状態です。ずっと二人です。とても濃い関係の中で暮らしています。大変と思う人も居るかもしれません。私も最初はそう思いました。やってみるとそう大変でもありません。相性はいい方かもしれません。なにより共通の目標があるのが大きいと思います。明日も二人で田の草取りです。

 
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07月11日  大豆の定植
本日は田の草取りに出たい気持ちをグッと堪えて、大きい畑で大豆苗の定植です。

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以前は直播して防鳥ネットを張っていましたが、ネットの隙間からキジが侵入したり、ネットが強風で飛ばされたり、何よりネットの取り外しも結構な手間なので苗を移植することにしました。苗床から一畝分ずつ苗を取り、軽く除草をした部分に一株ずつ植えて行きます。午後からは雨の予報なので、水やりは省略です。

午前中に終えるつもりで始めた作業でしたが意外に手間取りました。この日はひどく蒸し暑く、途中から吉田君も参加して汗びっしょりになりながら、一日がかりになってしまいました。

幸か不幸か午後から予定していた雨が降らず、途中、「水やりをした方が良かったかしら?」とも思いましたが、ふと顔をあげるとトンボの群が頭のすぐ上を飛んでいました。どうやら夜には雨になりそうです。
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07月09日  しあさっては遠かった
 数日前、「田の草取りは、今日も明日も明後日も明々後日も続く」と書きましたが、昨日(明後日)でダウン。明々後日まで続かなかった。でも、また新しい日は来るから、また明日から明々後日の先に向かって、田の草を取ります。
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07月08日  伊豆の美しい風景
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 東伊豆の細野高原から見た相模湾。後ろを見ると美しい山並みが広がります。秋には「すすきイヴェント」が開かれ、お月見会、知らざる絶景散策会などがあります。

 しかし一方では。

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 風力発電の計画が進められています。この写真の風車は全長約60m。この倍の大きさのものが22基立てられようとしています。私が風車に付いて調べはじめた5年ほど前は、全国にある約1000基全ての風車を廻しても全国の自動販売機の電源にしかならないと言う事が分かりました。風力発電は今の所補助電力でしかないのです。

 
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07月07日  呼吸
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田んぼが、呼吸しています。
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07月06日  最近の仕事
 ず~~~と、田の草取りです。田植え終了後すぐに始めましたが、まだまだ終わりません。おみずは台風の時も合間をぬっては草を取り、ほぼ1日も休みなく草を取り続けています。私は営業や配達等で2日位休みましたが出来る限り田圃で草を取っています。
 なぜ今頑張っているかと言うと、今月20日過ぎ位に「中干し」と言って田んぼの水が止まります。そうなると田んぼが乾いて硬くなり、草が簡単に抜けなくなります。
 今は田圃が柔らかいので草が「スゥ」と抜けますが、乾くと畑や庭の草の様になり力が必要となります。出来る限り今やった方が楽なのです。
 水が止まるまで約2週間。それから約1週間水は止まり続けます。土はひび割れ硬くなります。すぐに水を入れても数日間は田圃が堅くて草取りは難しい。実質10日位は草取りは出来ない。だから今出来るだけやると言う事なのです。

 田の草取りは今日も、明日も、明後日も、明々後日も、続く。
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07月05日  功罪
今年の田んぼは、何故だかタニシが多い。特に悪さをする訳でもないので迷惑にも思わないが、どこからやってくるのか不思議である。

田植え前、それまで水が無かったところに水を入れ、トラクターで代掻きをして田んぼを作るのだが、私の行った突然の環境破壊のせいで、田んぼの底には白くなったミミズがいくつも沈んでいた。

『浜は祭りのようだけど 海の中では何万の イワシの弔いするだろう。』
そんな詩の一節を思い出して、
『田んぼは祭りのようだけど 泥の底では何万の 生き物弔いするだろう。』
そんな文句が頭をよぎり、少し暗い気持ちでトラクターに乗っていたのがひと月ほど前である。

その同じ田んぼに今はタニシが棲み、少し前のオタマジャクシは既に尻尾の生えたカエルになっている。水蜘蛛は器用に稲の葉を折りたたんで隠れ家を作り、水生雑草のコナギが田の草取りをする私を悩ませる。

私の起こした環境破壊を彼らが修復しているのか、利用しているのか。いずれにしても田んぼの主役が稲ではなく雑草に取って代わられない様に、今日も『小さな環境破壊』かもしれない田の草取りを続けています。
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07月03日  ネギは踊る
 下田にある「旬の里」と言う直売所に納品に行きました。花畑売店や田植えで忙しく久々の納品でした。此処の人達には日ごろから良くして頂いています。

 納品を終え帰ろうとすると、店の人から「ネギはどういうやって出荷していますか?」と聞かれました。傍に若い人がいて、「彼から聞かかれたのだが、よく分からないので代わりに答えてほしい」と言う事でした。

 彼は「泥は付けたままですか?白根切りますか?」などと聞いてきた。私達もネギを時々販売します。「私は白根は切らないで出します。」と答えました。家に持ち帰って植える事も出来るからです。他にもネギの事を聞かれました。分かる事は答えましたが、私で良かったのか?

 彼は新しい生産者でした。まだ始めたばかりなので、商品としてどう出荷したら良いか迷っているようでした。

 新しい人楽しみです。どんな物を作り、どう売るのか。新しい感覚に期待します。

 彼と別れ店のレジの人と「楽しみですね」と話し外へ。

 すると・・・・。  ネギ苗発見。どんな種類のネギだろう?それを持って店内へ。

 たまたま居合わせたのが先程のネギの店員さん。

 「ネギの事でお尋ねしたいのですが・・・・。」 

 

 
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07月01日  文月
新しい世界へ。

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         「新米のカエルです。お尻の所がまだチョット・・・・・・。」
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