05月31日  80年前の農業
 昨日集落の人達との昼食の時、隣に座った年配の人に、棚田に作業に行った時の話をしました。「代踏みと言うのが分かりませんでした。今の農家は草をうない込んで肥料にしたりしませんから。」すると、子供の頃の話をしてくれました。「昔は子供も代掻きの後、代ふみをしたものさ。かんじきみたいなのを履いて、田圃の上を歩いて、「カチキ」 (山柴の類、 いわゆる刈. 敷のこと) を踏んでだものさ。今みたいに袋に入った肥料が無かったからね。若い頃は、田圃に何回クワを入れたか分からない。機械が無かったからね。たまに耕運機を見ると、羨ましかったな。あの頃は、田圃に何回クワを入れたか分からない。」

 昨日の事の様に呟きました。なんか「ジーン」と来ました。良い話聞かせて貰いました。

 今の農業ではトラクターがあるので、クワで耕す事はありません。鋤簾、満濃があれば何とかなります。随分と楽をしています。その分田んぼに対する思いも薄くなっている気がしました。

 現政権では農業者の所得を上げようと、農地を借り上げ、効率化し、法人などに貸し出すそうです。確かに効率化は必要ですが、そればかり考えると、プラスチックな物になりそう。80年前の話を聞いて、先人に少しでも近づきたいと思いました。

 
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05月30日  農業中断
 今年最初の田植えの日、集落の人が亡くなった。ここら辺りでは葬儀は集落の人が協力して行います。そうは言っても、会社に行っている人は急には休めない。それ以外の人でする事になる。仕事は、伝令、連絡、駐車場の確保、受付、会計、墓掃除、お茶入れ、食事、等々。これが2日~3日続く。私達は仕事があると言っても自由業。仕事の手を止めても協力する。皆も同じである。大変ではあるが、これも助け合い。今日で3日目。此処に移り住んで8年。田植えと重なったのが、3回目。

 百姓は1人では出来ません。稲作では、水路の管理や維持、種籾の消毒(ウチはしません。)など協力、共同でします。田植え、稲刈りなども結でする事もあります。農業と言うのは地域の人々とのかかわりが無ければ出来ません。冠婚葬祭、お祭り、行事、過疎の小さな集落でも色々な事が日々あります。お蔭様で集落の人にはその都度声を掛けて貰っています。田舎で暮らすのは大変と言う人もいます。でもこの吉田区では「大変」と思う事がありません。近所の皆様のお蔭で、活き活きと農業に専念する事が出来ています。明日は雨も上がりそう。農業再開です。
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05月28日  1回目の田植え終了
 今日は機械植えの田植えです。品種は、ミルキークイーン①、紅染めもち、サリークイーンの3品種です。頑張って、昼食前に終わらせました。

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 丁度上の道路が工事中、片側通行となっていました。田植え機を道路に上げると、警備の人が「耕運機通ります。耕運機通ります。」と車を止めてくれました。こんな事は初めて。ちょっと優越感でした。
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05月27日  田植え始まる
 2013年最初の田植えは「手植え」でした。

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 黒米「さよむらさき」の発芽が悪く、苗が少ないので、手植えで1本づつ植えました。久しぶりの手植えです。当たり前ですが、機械を使わないので、音がしません。いつもは機械の操作や順路などばかり気にしていましたが、自由。これ楽しい!!。音の無い所で、水辺を見つめ、頭の上をツバメが舞い、空を見上げては、又手で土の中にそっと挿します。
♪申し訳ないが気分が良い。総てはここに尽きるはず。どうしてこんなに、当たり前の事に今まで、気付かなかったのか♪
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05月25日  屋根で何かが
 昨日、朝8時頃屋根で「ドン・・・ドン」と言う音が聞えた。エッサホイサ堂は、今時珍しく懐かしい、トタン屋根の家です。明方鳥が歩く音や、猫の歩く音なども聞こえます。一度は屋根裏にハクビシンが入った事もありました。

 「また動物?」外に出ると。

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 音の主はおみずでした。昨日は年間契約のお客様の発送の日。ささやかですが「おまけ」として同梱する為、高枝切で甘夏を採っていたのでした。「ドン」の時は屋根に落下したのでした。ああ驚いた。

 さて今日は代掻きでした。田植えは28日の予定です。
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05月24日  田植え延期
 今日は第一回目の田植えの予定でしたが、苗が小さいので、数日後にする事にしました。28日予定です。

 昨日鷺の事を書きましたが、この頃キジが朝から晩まで「ケン!ケン!」と何処かで鳴いています。まるで「ここにいるよ。見て見て。」と言わんばかりです。最初は「キジだ!。」と思いましたが、最近は居るのが当たり前。少し冷めた。今日も田んぼの近くで2羽が並んでお食事中。

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 そういえば、数日前田起こしをしていると、鳥がやって来て、土の中からミミズを見つけて咥えた。よく見ていると、すぐにもう1匹のミミズを咥えた。さらに見ていると咥えたミミズは4~5匹。この時期鳥さん達おなか空くのかな?人間は秋ですが。

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05月23日  鷺の花
 おみずが田んぼから帰って来て「見て見て。」と言いました。道路に出ると田圃近くの家の木に、白い花の様な物が見えます。近づいて行くと。

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 鷺が沢山木に停まっているのでした。沢山の鷺は私に気づいて、水の無い田んぼに皆で移動。20羽以上いるかな。田んぼに水が入って数日。鷺には分かるのかな?。今年最初に会った鷺は真っ白でそれは綺麗でした。写真に撮って皆さんにも見て頂きたいが、鳥を撮るのは難しい。


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05月22日  選別とピンクフロイドの相性
 この所土木作業ばかりです。水路の砂や土を運んだり、溝掘りなど。溝掘りは田圃全てで行います。水を廻す為です。例えば1反1枚ならば四隅を掘ります。しかし、同じ広さで2枚田んぼだと4隅が増えるので、1反1枚よりも沢山掘らねばなりません。エッサホイサ堂の田んぼは、纏まってはいますが、3畝、5畝などの田圃ばかりです。「カワイイ!」などと言ってはいられません。沢山掘らねばなりません。ウチの田圃約8反が真っ直ぐな1枚の田圃だったらどんな良いだろう。といつも思うのです。

 さて、今週は年間契約のお客様の出荷があります。これをしないと、在庫ばかり増え倒産してしまいます。

 BGMはピンクフロイドの「おせっかい」。聞きながら、白い紙の上に、玄米、白米を広げると、宇宙に見えてしまう。疲れている時ピンクフロイドは危険だ。すぐに「復活 タイマース」に変えた。

 そういえば、ピンクフロイドを観た事があります。25年以上前の事。場所はギリシャの競技場。アテネから地下鉄で会場に行きました。入り口で、ビデオ、カメラなどのチェックを受けました。入ってビックリ!中で若者たちが花火をしている。花火はチェックの対象にならないようだ。

 初めて見るピンクフロイドに興奮。競技場の夜空をピンクの豚が舞った。「アニマルズ」の頃か。演奏は3時間を超えた。

 終わって時計を見たら12時を回っていた。駅に行ったが、地下鉄はもう走っていなかった。「どうしよう?」。ギリシャは治安の良い所で、危険と感じた事は一度も無かった。アテネに向かって線路沿いを歩いた。少しするとキオスクに人だかりが。帰れないのは私だけではなかった、会場に居た数万人も一緒だった。安心した。キオスクで休み、また歩いた。それを何度か繰り返し、アテネに着いた。シンタグマ広場の前で空を見上げると、明けの明星が見えた。一晩歩いた。家に着いた時空は明るくなっていた。今となってはヨーロッパの思い出となっています。
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05月21日  最後の種蒔き
 今年最後の稲の種蒔きでした。

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 土は原発事故以降、滋賀県の物を使っています。肥料も大分県産の「有機パワー」植物性の発酵肥料です。それに自家製の燻炭を混ぜます。

 今日蒔いたのは、イセヒカリとミルキークイーン②でした。最後なので、土や肥料が足りるか心配でしたが、おみずの完璧な計算でギリギリ足りました。今年の種蒔き終了。

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05月20日  稲苗の状態
 水が入ったので田んぼに苗を移動しました。

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 もうすぐ植える予定の、黒米、赤米、香り米、ミルキークイーン。

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 糯米と豊コシヒカリ。元気に育って欲しいと願います。





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05月19日  堰上げ
 今日は待ちに待った、田圃に水が入る日です。数日前から自分の田んぼの水路を掃除し、今日は皆で水門近くの清掃です。一昨年新しくした地下水路ですが、やはり那賀川から水ばかりでなく、砂も入ります。それを掻き出し、地面に上げるのですが、背より高いので、脚立に乗って上げます。私は上に居たのですが、中の人は物凄く大変です。箕が一つ壊れました。それから川を堰き止めて水を入れました。

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 水が入りました。

 22日代掻き、24日田植えの予定です。
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05月18日  田んぼで歌う者
 昨日は田起こしでした。一人がトラクターに乗り、一人は終わった所の溝掘りでした。溝を掘っていると、何か聞こえる。呻く様な女の人の声。幻聴か?、空耳か?、天からの声か?????。

 音のする方を見た。遠くの田んぼから聞こえる。その田んぼにはトラクターに乗っているおみず。「ああ~歌ってるんだ。」

 帰って聞いてみました。「トラクターに乗りながら歌ってた?。」「うん。」「何故?」「眠いから。」「なんの歌、歌ってたの?。」「中島みゆき。」トラクターで耕うんしてる時、中島みゆき合うのかな?。
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05月17日  夕暮れに謡う者
 「昨夜ふくろうの鳴き声が聞こえたの。」とおみず。作業が終わった7時前「ホー、ホー」と鳴く声が聞こえた。アオバズクかな?

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 1年半位前に出会った、傷ついたアオバズク。

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 おみずが、「福留福太郎」と名付けました。

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 今頃、福太郎どうしているかな?。

 もしかして、元気になって戻って来たのかな?

 また会いたいな。



 
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05月16日  種蒔き 2
 豊コシヒカリと喜寿もちの種蒔きをしました。豊コシヒカリは予約が沢山入っているので、沢山蒔き、1日掛かりました。

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 もうすぐ田植えです。同時に麦刈りもあります。エッサホイサ堂1年で一番忙しい時期に突入。
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05月14日  ニンジン葉生活の次は
 魚が安くて有名なスーパーが、西伊豆、松崎にあります。たまたま入ったら、「ムロアジ1尾60円」で売っていた。此処では「高い」。隣を見ると「アジ1尾10円」。が小さい。その上を見たら「イワシ1尾3円」であった。迷った。その隣の隣を見ると「沼津産生サンマ1尾10円」と書いてあった。「決まりだ。」たくさん買い込んだ。暫くは「サンマ生活」となります。

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 西伊豆では秋でなくてもサンマが売られています。先日も別のスーパーで「伊東産」と書いて売っていました。やはり安価でした。

 さて、その味ですが、油が少なくライトな味わいでした。やはりサンマは秋に限ります。次はオリーブオイル、バジル、柚子など使って洋風にしたら美味しそうです。
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05月13日  ニンジン葉生活
 今年はニンジンが良く発芽しました。嬉しいが間引かなければならない。するとこうなる。

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 1回の量はこれ位、これは3回目。勿体ないので食べる。天ぷら、お浸し、炒め物。カレーも作りました。丁度玉ねぎの葉っぱも出たので、ニンジン葉、玉ねぎ葉のカレーをした。おみずの感想「もはやカレーとは言い難い。」おみずも色々工夫した。手作りコンニャクと炒めたり、豆腐ステーキのソースにしたり。現在小休止中。もう暫くすると、またニンジン葉生活になります。食べる物が無い人もいる中、ありがたい事です。

 今日の仕事は、田んぼの溝掘りと水路掃除でした。
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05月12日  棚田の田植え
 昨日、今日と棚田の田植えでした。昨日は雨が激しく、「今日しか出来ない人」だけが雨の中決行。その模様今朝テレビで見ましたが、ずぶ濡れでした。お疲れ様寒かったでしょう。

 さて今日は薄曇り。出荷があったので、午後見に行きました。田圃は快晴となっていました。上の田圃から降りてくる人ばかり。ほぼ終わった様でした。私は1本も植えず、苗投げだけしてきました。皆さんお疲れ様でした。

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棚田から戻り、自分の田圃へ。おみずと先日起こした田んぼの溝掘りです。来週は水路に水が入る。よその田んぼに関わって良いのだろうか?。明日も溝掘りは続く。
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05月10日  田起こし 歓迎する者、しない者
 フェアリーベッチが咲かない。鳩に食べられたのかもしれない。咲かなくては、草押さえにも、緑肥にもならない。田起こしを開始しました。

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 鳥達は「待ってました!」と集まって来る。もう、おみずの後を追いかけて来る勢いです。そして口いっぱいミミズなどを頬張る。

 一方では、カヤネズミが凄い勢いで逃げる。カエルも、カヤネズミには及ばないが「それなりの勢い」で逃げる。

 が、カエルの悲しさは、トラクターから必死で逃げ、畔際に辿り着き、束の間「ほっ」とするのですが、すぐに第2の恐怖が待っているのです。それはトラクターで起こした後、畔際を満濃で掘るからです。「大きな音のする武器の後は、音のしない武器を持って襲ってくる」と思うでしょう。でも違います。こちらも都合があるのです。畔際のカエルは最後の武器「僕は居ませんよ作戦」に出ます。じっとして居ないふりをするのです。非暴力主義である。ガンジーの魂はこんな所でも受け継がれている。可愛そうなので別の所を掘りました。

 さて、目標の量の田起こしは昼過ぎ終了。午後は畑に。明日は雨の予報、ナスやトマト、ピーマンなどの苗を移植。

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             ジャガイモの花。

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             紫ジャガイモ、シャドークイーンの花。

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   今晩のおかず、空豆。 グリルで皮ごと焼いて食べる予定です。

 さて、明日は棚田の田植え。天気予報は1日雨。棚田の村長は数日前「延期しても来週の天気は分からない。」と言った。決行の様だ。雨だったらやりたくないな~。

 
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05月09日  塩水選&温湯消毒2回目
 今日したのは、豊コシヒカリと喜寿もちです。

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 卵を使って比重量ります。選別したものを60℃のお湯に5分漬けて消毒します。量が多いのと、種籾の中にある玄米を取るのに時間が掛かりましたが、半日で終了。

 昨日、松崎高校の生徒達と、棚田の畔塗りをした事を書きましたが、もう少し書きます。

 男の子達は満濃を振り、「がっと」土を掬い取り、畔につけます。その力強さに「やっぱり若いな~」と感心しました。
 女の子達はと見ると、鍬で畔を丁寧に塗っていました。最後の工程で畔はそのまま残ります。出来るだけ綺麗にとの思いが伝わりました。

 棚田を耕すと言う事は、歴史、文化、景観、などを継承する事に大きな意味があると思います。人の手で耕して来たのですから、機械が使えなくても出来ます。と言う事は、誰でもできると言う事です。先日の畔塗は機械では出来ません。人が道具を使って一つづつ塗って行くしかないのです。手間のかかる作業ですが、棚田の作業は人の手で受け継がれてきました。松崎高校の皆さんお疲れ様でした。綺麗に作業する事はとても大事です。私も今、棚田の村長から教えて貰っています。此処には教わる事が沢山あります。
 
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05月08日  エッサホイサ堂のGW
 今年も大型連休とは行きません。貧乏暇なしです。仕事は沢山あります。野菜の種蒔き、育苗、麦の除草、草刈り、ハザ棒置き場の移動、稲苗の世話、山でしば刈り、川で洗濯、・・・・・。

 そんなある日、用事があって「石部の棚田」に行きました。その日は、松崎高校の生徒たちが「畦つけ体験」に来ていました。「さっさと用事を済ませて帰ってこよう。」と出掛けたのですが、子供見たら励ましたくなる性分。よせばいいのに、参加してしまった。

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 高校生達の印象は、都会の子達と違い、素朴で、返事が良い。そして一生懸命作業する。私の高校時代だったら農業体験などあった物なら、その日はサボっただろう。まあ、この子達もサボって何処かで遊んでいたら、狭い町なのですぐに見つかってしまうだろう。

 子供達は最初は泥だらけの田んぼに戸惑い、「足が~、泥が~」などと言っていたが、やっているうちに上手になって来る。「良いね~。」「上手だね。」「センスあるよ。」「要領は分かってるね。」「綺麗に出来てるね。」沢山の子に声を掛けた。ホントに上手な子もいた。何かの切っ掛けになってくれると嬉しい。

 
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05月06日  花畑出店記録 5
 昨年は観光協会の発案で、今まで2か所あった売店を1つに集約する事になりました。それに伴い大型化し、町内外から出店者を募集しました。それによって花畑に、初めて町外の出店者も出店する事となりました。お店は、農産物、お菓子、お弁当、総菜、海産物、飲み物、など豊富になりました。コンサートや、パラグライダーを飛ばしお菓子を撒いたり、チェーンソーを使った木工教室なども行われ、イヴェントと化して行きました。

 エッサホイサ堂が「いいな。」と思ったのは、観光協会の女性達がしていた「花畑の花を使った、手作り絵葉書作り。」

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 ゆっくりと楽しみながら、世界に1枚しかない絵葉書が出来ます。作って行く過程の子供達の表情がとても良い。そして出来上がった時の嬉しそうな顔。
 私達はそれを見るのを楽しみにしていました。皆とてもいい笑顔で、そのたび幸せな気分にさせて貰いました。良い企画でした。こんな企画がもっとあったら楽しいだろうな。関係者は気にしていないと思いますが。

 花畑出店5年間の出店記録でした。

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              おまけ。

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05月05日  花畑出店記録 4
 2011年の様子です。この年は、東日本大震災があった年です。

 この年、観光協会の売店が大駐車場の近くに移りました。そして町内のお店に参加して貰い、それぞれの商品を集め「花畑市場。」としました。

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 看板書きもみんなでしました。男ばっかり集まってのお絵かき、楽しかったです。

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 町内の名店を集めた「花畑市場」と唯一の出店「エッサホイサ堂」 足湯近くでは農業振興会、松崎町振興公社が出店。花畑の真ん中に「花畑deカフェ」も、土、日、出店していました。

 しかし、震災の影響でお客さんが激減。海沿いと言う事で津波の不安、ガソリン不足、計画停電も影響しました。伊豆では何処も観光客が激減で、休業したホテルも多くありました。

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 エッサホイサ堂は、義援金集めの為、友人が作ったバッチを売り、おみずは無人の「花畑deカフェ」で義援金集め用の「小さな赤米もち」を安価で売り、私は風船を捻ってお金を集めました。

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おみずの無人販売所。おみずは連休中すぐ上の「寄り道売店」で仕事なので、こういう形になりました

売上金は、お餅、風船で8600円。松崎町役場を通し、日本赤十字社に送りました。バッチは販売価格より多くのお金が集まりました。「お釣りはカンパします。」と言う人が多かったのです。集まったお金は最作者から日本赤十字社に寄付されました。

 さて、この年も5月から「花畑deカフェ」に合流。

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  花畑deカフェでは、花畑文庫、お絵かきコーナーが出来ました。

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       梵農システムズのB氏のジャグリングショー

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 都会から観光に来た子供達。自主的に宣伝活動をしてくれマスコットガールズとなりました。

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 この年は20日位、観光協会、花畑カフェに出店しました。過去最高の出店日数でした。震災の影響のある中、来てくれるのが嬉しくて毎日出かけました。そんな中、関東の若いお客さん達からは原発事故の影響などの情報も数多く頂きました。色んな事があった年でした。

 エッソホイサ堂この年も出店の割に儲からず。

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05月04日  GWの松崎町
 海沿いの136号線は、車、バイクの量が増えていました。町内も県外ナンバーの車が増えていますが、6~7年前の様な渋滞は、全くありません。

 新港湾は釣り人で賑わっているようです。

 花摘みが始まった、花畑は。

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 毎年満車の駐車場は空きがかなりありました。

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 9時頃の様子です。人は余りいませんでした。昼過ぎには駐車場が満車になったそうです。花摘みは、朝か、夕方の方が良いでしょう。

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 摘まれるのを待つ花。6日になると、草刈り機で刈られたり、トラクターで踏みつぶされてしまいます。折角咲いたのに可愛そう。

 松崎町に花摘みに来て下さい。
 

 

 
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05月03日  花畑出店の記録 3
 さて、何をしたいのか考えた結果、こんな風になりました。

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 部屋を作った訳ではありません。

 一つ目は ゆっくりできる空間が欲しかったのです。

観光バスなどで来る、忙しいお客さんが多いので考えました。たまには花畑の傍で、寝転がったり、ゆっくり空を見るのも良いのではと思いこうしました。

 二つ目は 写真展。

 エッサホイサ堂の田圃、畑、近隣の風景などを写した写真を展示しました。観光案内には無い、松崎の里山の風景や、身近にいる、動植物の事を知ってほしいからです。子供達には、カヤネズミ、野ウサギなどが好評でした。中には、その場でカヤネズミを探す子もいました。

 そして三つ目。

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 おみずが「花畑と言えばハイジでしょ。」と言って作りました。製作日数7日。結構受けました。女の子は勿論ハイジに入ります。が、男の連中もハイジに入りたがります。

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 髭ハイジも多く見られました。このパネル、子供からお年寄りまで楽しめるモノとなりました。

 これまで数年花畑に出店しましたが、「遊び心が足りない。」と感じていたので、おみずと花畑を思いっきり楽しみました。

 その結果、営業には全くなりませんでした。
 

 
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05月02日  花畑出店の記録 2
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 2010年の様子です。観光協会のブースで出店しています。と言うのも、前年の終わりころ、観光協会の役員さんから「もし、今回の出店で儲かったら、観光協会にも入らないか?。」と言われたからです。確かにその通り。観光協会にもお世話になったので、会員になりました。

 この年は、私達と、「夢の花(現在 蔵ら)」と2軒だけでした。向かい側の農業振興会ブースも、たまに出店がありましたが。

 「夢の花」さんは町内にお店があります。手芸品、手作りのの小物などを販売。他にも「伊豆小石(石に絵を書きます)」の体験コーナーなどもしていました。

 そしてこの年、花畑の隅っこの方に、変わったお店が出現しました。

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 店の名を「花畑deカフェ」

 コンセプトは、松崎町、西伊豆町で自家栽培や生産された米や野菜、地場産品を利用した1つ1つ手作りの地産地消のおもてなし。ふらりと遊びに来れる場所。などなど。

 この店の企画段階から私達にも話がありました。企画にはすぐに賛同しました。が、毎週、土、日はおみずは売店の仕事があります。出店するなら私です。観光協会ブースを抜けるとほぼ店は無くなる。とても困りました。結局5月に入ったら合流と言う事になりました。

 「合流するならどんな事をしようか?」おみずと連日話しました。結果はまた明日。


 
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05月01日  花畑出店の記録 1
 今日から五月です。花畑では今日から5日まで、無料で花摘みが出来ます。

 今年は出店していないので、過去の出店の様子をお伝えします。

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 2009年の写真です。2008年も農業振興会として、数人で出店しているはずですが、写真が残っていません。
 
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 その頃は、あまり出店する店は無く、役場と私達位でした。この日は「歌声喫茶」を主宰する会が歌いました。中央で出店していたのですが、その場所がステージとなって、横に移動したのを覚えています。久々に聞いたアコーデオン、いい音だったのも記憶にあります。


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