09月30日  稲束は残っていた。
 今日は豊コシヒカリⅠの脱穀です。此処の4隅、手刈りは、リトルハートの二人の仕事です。しっかり縛っていないと、乾いて痩せて束から稲が落ちます。さてどうかな?

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 大丈夫でした。余り良く教えていないが、上手に作業してくれました。

 脱穀を3枚して、米運び、機械の撤収。明日は雨の予報。暗くなるまで、苗の定植などしました。
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09月29日  ヒヨコになる日
 今年もこの日がやって来ました。ご近所の稲刈りを私達がする日です。おみずは日曜なので仕事で売店に出掛けました。残ったのは廻りを見ても私しかいない。のらぼうに頼もうかと思ったが、そうもいくまい。今日私はヒヨコになります。ピヨピヨ。

 朝8時、ご近所の皆さんが集まっている中、バインダーを動かしながら行きました。すぐに稲刈り。2枚の田圃をサッと刈り、休憩。皆で集まって、お茶を飲み、果物、お菓子など食べながら話す。貴重な情報交換の時間です。「田んぼに良く入りましたね。足跡で一杯です。」と言うと「それでも草が取りきれなかったの。」コナギが少しあるだけで、ヒエは1本の無い。見事な手除草です。

 人が入った田んぼは、デコボコでバインダーが左右に傾き、刈るのは大変です。でもウチは毎年そうなので、全く気になりません。仕事で刈る人は「デコボコで刈りにくい。」と言いますが、昔、田の草取りは、雑草を取るだけでなく、むだな稲の根を切り,土の中に空気を入れてやることで、稲の発育をうながす効果もありました。
此処の家は今でも昔ながらのやり方です。家族みんなはその意味を知って、今のやり方で自分たちの口に入る物を作っています。とてもシンパを感じます。

 休憩後3枚目の田圃を刈り始めた頃、長老が電信柱の影から見ていた。「今日はどうして居ないんだろう?。」と思っていたが、そこに居たか。緊張しながら進むました。10時半3枚の田圃終了。そのまま家まで逃げ帰りました。ピヨピヨ。

 

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09月27日  豊コシヒカリ 稲刈り二日目
 朝から晴天です。露が乾くのを待ち稲刈り開始。昨日四隅刈りをして貰ったので、すぐにバインダーを走らす。

 成熟にバラつきがあるので、田んぼ二枚で終了。

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09月26日  助っ人頑張る
 今日から豊コシヒカリの稲刈りです。今日は「森のカフェ・リトルハート」のエージ&コユキの二人が、遠く西伊豆のチベット大沢里から駆けつけてくれました。8月から「稲刈りは手伝いますよ!去年もやったので大丈夫です。」と力強いお言葉を頂きましたが、私の風邪、田圃の泥濘などで2回延期となり、今年初となりました。

 刈り方を少しおみずがレクチャーして、すぐに4隅刈りをして頂きました。2回目と言う事も有ってか要領は良い。特にエージの姿は、まるで農家、10年はして居そうに見える。JAの雑誌にこういう人を見る。似合いすぎ。喫茶店のマスターより似合ってるのではないだろうか?

 二人が四隅を刈っている間、ウチの二人はバインダーを動かしたり、ハザ棒を運んだり、稲を掛けたり、どんどん進みます。

 助っ人の二人はと言うと、次々に田んぼの四隅を刈って行く。何故四隅を刈るかと言う事が分かっているので、変形田んぼなども、バインダーが入り易い様に刈って行く。凄い戦力となっている。

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 元々二人は、お店を自分達で直し、内装等もやっているし、庭の花壇、畑なども自分達で作っているので、何をしても器用にこなす。元々何をしてもセンスが良いのでしょう。「これなら自分の田圃を持てるよ。」と言った位でした。調子に乗って、稲の完熟度も教えてしまった。

 さて、時々小雨交じりの中、田んぼ一枚と三枚の田んぼの四隅、変形田んぼ一部刈りが終わりました。

 リトルハートのお二人お疲れ様でした。折角の休日に働いてくれてありがとう。大変助かりました。今年の稲刈りは、まだ始まったばかり。次もお願いいたします。

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09月25日  お米が作る笑顔
新米をご近所の人におすそ分けしました。何処の家も皆お米を作っていますが「新米。」と言うと「わあ!ありがとう。」と嬉しそうな顔を見せてくれます。

 ウチは早稲も作っているので、この辺りでは早く一番早くお米になり、食べる事が出来ます。翌日またお礼を言われる。「「粘りがあって美味しかったよ。」「娘が気に入ってたよ。」「同じ物を頂いたけど、天日干しの方が美味しい。」等々また笑顔と共に言って下さる。

 新米は人を笑顔にします。

 さて、エッサホイサ堂ではお米の販売もしております。

 ただいま、「新米で笑顔」キャンペーン中です。

 ご注文お待ちしております。

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09月23日  晴天続く

 からっと晴れた日が続いています。干してある稲の乾きも良い。今日は早くもミルキークイーンⅡの脱穀です。刈ったのが20日ですから、3日で乾きました。お日様は有難い。乾燥機だと燃料代が掛かる、天日干しだとタダ、大変助かります。

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              ミルキークイーンの収穫修了。

 さて、ミルキークイーンの販売を始めました。試食した所、モチモチして美味しいです。昼炊いたものを夜食べて見ました。冷めても粘りがあって美味しいです。

 稲刈りがまだまだ続くので、お待たせする事も有るかも知れませんが、なるべく早くお届けできるよう夜なべして頑張ります。

 ご注文お待ちしております。
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09月22日  稲刈2回目
 昨日、ミルキークイーンⅡの稲刈りをしました。スズメの攻撃に遭って、少し稲が軽くなっていました。例年だとミルキークイーン、ミルキープリンセスは、スズメの総攻撃に遭いますが、今年はスズメが少ないのか?別のミルキーの所に行っているのか?クイーンはプリンセスよりスズメが寄ってこないのか?以前はネットを3つも4つも張りましたが、今年はスズメが少ない。良い事です。

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09月21日  収穫
 今年最初の脱穀です。精米所が開き、籾摺り、精米、すれば、玄米、白米となります。新米まであと数日です。塩水選、消毒、芽だし、種蒔き、育苗、田植え、草取り、と、ここ数か月の成果が出ます。楽しみです。

 作業をしていると近所の人が話しかけて来ます。「今年の収量はどうだ?。」この辺りでの収穫は早い方なので、皆収量は自分の事の様に気になります。「昨年よりはいいと思います。」と答えると、皆笑顔になる。作業は別々ですが、喜びは皆一緒です。

 さて、来週から、籾摺り、精米となります。販売はもう少しだけお待ちください。

 
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09月19日  天気良すぎ
 今日はミルキープリンセスⅡの稲刈りの予定でしたが、予定外に田んぼに水が入りぬかるんで稲刈りは出来ませんでした。今日も助っ人に駆けつける予定を組んでいた、「森のカフェ・リトルハート」のお二人には2度目の予定変更となってしまいました。すみませんでした。また来週お願いします。

 さて今日の松崎は快晴。天日干しにはピッタリの天気。今干してあるミルキープリンセスⅠの脱穀をしようと水分を計ったら、なんと、乾きすぎ。今日は出来ませんでした。明日朝早くする事にしました。10数年お米を作っていますが、こんなこと初めてでした。

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 天気が良いのに、稲刈も、脱穀も出来なくて、畑に種を撒きました。

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 今年も曼珠沙華が咲き始めました。そういえば、朝夕は涼しくなりました。

 昼間、近所の人がススキを採っていました。今日は15夜です。松崎の空の上にはまん丸のお月様が輝いています。明日もいい日でありますように。
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09月18日  いつかどこかで
 ある片田舎の村に、男は暮らしていました。毎年行われる秋祭りが近づいた夏の終わり、男は祭りの寄り合いに向かう準備をしていました。1年ぶりの寄り合いなので、仲間達に畑で採れた野菜や漬物など食べて貰おうと、前日から張り切っていた。

 張り切っていた分けはもう一つありました。「はなゆ」と言う娘に会えるからです。はなゆは祭りで、貧しい子供達にひもじい思いをさせまいと、毎年お餅や団子を僅かなお金で食べさせていたのでした。男は毎年、はなゆの忙しそうに働く姿と、子供達の笑顔を見るのが楽しみでした。

 「はなゆにも何か土産を。」と考えていましたが、急な事で何を持って行ったらいいか分かりませんでした。土産と言っても貧しいので、「塁美頓」や「得瑠芽洲」とゆう訳には行きません。時計は持って居ないので、遠く異国の亜米利加国に住む、次務の様に売ることも出来ない。

 寄り合いに出かける朝、庭に出ると、緑色の果実がなっていた。「これだ!。」その小さな実を持って寄り合いに出かけました。

 夕刻少し前、会場に着き周りを見渡した。はなゆの姿は無い。寄り合いが始まっても男は何度も何度も振り向いたが、はなゆの姿は無かった。結局最後まで会うことは無かった・・・・。

 それから秋は足早にやって来て、鈴虫の音が毎夜響き、稲は黄金色の首を垂れている。もうすぐ秋祭りです。男は今年も秋祭りに出かけるでしょう。秋も深まったその日吹く風はいつもの年より冷たく感じる事だろう。



 

 

 
 
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09月17日  車を買う 1
 今乗っている中古の軽自動車は、数年前から高速道路を走った後、エンジンがブルブル言って止まります。最近では高速道路のパーキングで同じ事が起こる。もう限界である。新しいのを買わなければならなくなった。

 車を買う場合、欲しい車を探すのが普通ですが、貧乏な私達には買える車しか手が出ません。中古は不安があるので「新古車」で探すことにしました。買えるのは軽自動車。燃費が良くて、荷物が沢山載って、安いのが良い。
ネットで探した。リッター28キロとか33キロとか出て来る。今のターボ付きの軽自動車より相当燃費が良いらしい。
 さて、何処で買うか?東京、埼玉、神奈川。しかし、今の車ではそこまでは到底行きつけないだろう。三島辺りで探すことにした。2か所に見積もりを出して貰った。それと同時に私達が希望している車と同じ車を最近買った、鍼灸師のさっちゃんに、車を見せて貰いました。彼女も買う時に色々調べたらしく詳しい。そのプレゼンを受け同じものにしようと決めた。すると暫くして1社から返事がありました。丁度彼女が買った所と同じでした。「私のお時は、あれとこれとこれがサービスだったよ。」アドバイスを受け、交渉に入りました。「来週その車が入ります。一度見に来て下さい。」見に行くことになりました。

 その日、選別をしながら、「もし、その車が良かったら、乗って帰ってこようか?。」するとおみず「ええ??そんな事出来るの?名義変更とかあるでしょう?。」そうか。車とはそのままお持ち帰り出来る物ではないのか?こんな調子で大丈夫だろうか?

 つづく

 

 
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09月16日  台風通過
 不安な朝を迎えました。台風が直撃しそうです。昨日田んぼの師匠から「畦にあるヒエの束を退けるように。」と指示があった。滅多に指示を出さない人が、わざわざ言ってきた。と言う事は、排水路が氾濫する恐れが高いと言う事だ。数年前は畔の氾濫によって、木の枝、ゴミ、植わっていた里芋が葉っぱごと流れて来た事もあった。

 そうなれば、実っている稲穂も皆倒れ、地べたを這う事でしょう。後始末が大変だ。

 そう思っている時、姫路から電話が。遠くから台風の心配をしてくれている。嬉しかった。台風が来るのに、気持ちは晴れになった。

 雨風が強いので、家の中で台風が通過するのを待ちました。テレビでは台風の被害の様子が映っている。特に田んぼが水没する様子は同じ農家として見ていられない。なるべく被害が少ない事を願います。

 昼過ぎ、雨風が収まりました。見るのは怖いが、田圃畑を見に行く。畑は、夏野菜が倒れていました。さて田圃はと言うと。

 奇跡的に被害がありませんでした。あんな雨風に稲達はよく耐えました。強風で稲は一方に傾いていましたが、水には浸かっていませんでした。これなら大丈夫。良かった。

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 ハザ賭けは一部倒れましたが、普通台風が来れば一本も無くなります。よく頑張ったと思います。

 松崎町では被害はほぼ無かったと思います。西伊豆、南伊豆では停電の所も多かったそうですが、大きな被害は無かったと思います。

 明日からは晴天が続きそうです。水が引いたら、稲刈、脱穀と忙しくなります。

 

 
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09月14日  復活
 熱が収まりました。咳はまだ少し。だいぶ良くなりました。田圃へ。稲は綺麗に刈って、干してありました。作業は、一昨日刈ったミルキークイーンの後始末。落穂を拾ったり、ハザ棒を片付けたり。午前中仕事を終え、念のため午後は安静に勤めました。おみずと違って、生身の血の通った人間です。こんな時もあります。来週から頑張ろう。

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             赤米、紅染めもち。

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             香り米 サリークイーン。

 どちらも順調に育っています。

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09月13日  おみず一人稲刈り
 ついに風邪をひきました。おみずが働いている「よりみち売店」では、先月末から、風邪で脱落者が続出。おみずも凄い咳を連発していました。おみずの「悪魔の菌」がうつったのでしょう。医者に行きました。「百日咳、マイコプラズマ、などが流行っています。一応検査しましょう。」となりました。幸いどちらでもないようですが、ひどくならない様に安静にする事にしました。

 私は子供の頃から、扁桃腺が弱い。最近は滅多に出ないが、ひどい時はしばらく動けなくなります。30歳を過儀た頃、埼玉の隅っこの方で、学童保育をしていました。その時も一度高熱を出し、近くのお医者さんで診て貰いましたが、何の病気か分からず、お医者さんが本を開いて調べだし「破傷風」と診断されました。すぐに赤十字病院に行き、矢張り分からず、入院したことがあります。私は扁桃腺からくる熱のせいだと思っていますが。だからのどの痛みは凄く気を付けます。

 さて、予定では、昨日が稲刈り第一回目でした。3人の方達から「助っ人」の申し出を頂きましたが、風邪をうつしてはいけないので、お断りしました。大変残念です。

 咳の王者おみずはそれでも作業はしています。やはり普通の人間ではない。数日待ってくれれば私も稲刈りが出来ると思っていたのですが、置いて行かれた。

 第1回目の稲刈り「ミルキークイーン①」終了。

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 雨が降らなければ、4~5日で乾きます。その後、脱穀、籾摺り、精米して出荷となります。

 新米の出荷は早くて今週末。遅いと来週末位になります。後はお天気次第です。

 



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09月12日  東京日記 3 天井桟敷の人々
 さて、はらっぱ祭りの会議は夜。まだ時間に余裕がある。地下鉄に乗った。行先は青山3丁目のワタリウム美術館。何故ここに行くかと言うと不思議な縁でした。

 数日前、東京に行ったら、「身体の学校主宰者・元天井桟敷のクボタさん」に会えるのを楽しみにしていました。しかし、彼は今堅気の仕事をしていて「生憎その日は朝まで仕事。」

 会議まで5時間どうしよう? ネットで美術館を調べた。「ワタリウム美術館」で「寺山修司・ノック展」をやっていた。寺山さんに会える。クボタさんにも会える気がした。それだけでわくわくした。行ってみました。

 天井桟敷の「ノック」は1975年、東京、阿佐ヶ谷周辺で行われた、30時間に及ぶ市街劇。寺山さんは「それは、単に『市街』を私たちの演劇のための舞台とする、ということではなく、市街の日常の現実原則を、丸ごと演劇として抱えこむ、ということであった。」と書いている。

 阿佐ヶ谷の町の色々な所で「劇」は行われた。銭湯で、団地で、マンホールの中で。当然住民は驚き、すぐに警察が介入し、劇の行くえは誰にも分からなくなり、進んで行った。そして、翌日の新聞各誌は「スキャンダラスな天井桟敷がまた。」と書いた。私はこの劇を見ていないが、新聞で知りました。

 さて、ノック展。ワタリウム美術館の階によって、年代、展示内容が分かれていた。お客はエレベーターで移動。
寺山さんの本は沢山持って居るので、特別な事は感じなかったが、実験映画に関しては新たな発見があった。20代の頃から数回同じものを見ているが、今回は違った。今まではファンとして見ていたが、田舎で百姓をしている今の目から見ると、「これが一番寺山さんなのかな?。」と思った。初めてのことである。そして近くに居なくて良かったと思った。

 会場は日曜日にも関わらず、割と空いていました。実験劇の展示コーナーで「盲人書簡」のビデオが流れていた。そこに17~18の若者が立ち止まり、画面を見つめている。ずっと。あれは若い頃の私だ。彼もまた寺山さんの迷宮に吸い込まれている。「長い付き合いになるよ。」と言いたかった。

「 百年経ったらその意味わかる。」・遺作となった、百年の孤独より・

 さて、3時間は会場に居ただろうか。はらっぱ祭りの会議に行かなくては。6時前会場に到着。スタッフが話し合いをしていた。皆1年ぶり。今日私が参加する事を知らないスタッフはびっくりしていた。

 7時からは「出店者会議」60名は居ただろうか。今年も盛況であった。

 東京日記おわり。

 明後日から日常生活に戻るつもりです。
 

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09月11日  東京日記 2 デモと警察と民衆
 さて、カレー屋さんを出て、来た道を帰ろうとすると、そこには大勢の警察官と、反対側にヘルメットを被りテコンドーの防具をつけたような集団、その間を、日章旗、日の丸を掲げた人達が通って行く。

 カメラを持って傍に行った。

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 警官とヘルメットの集団しかいなかった。「もしかして映画の撮影?。」

 警官の中で一番目の綺麗な人に尋ねた。「あなたは本物の警官ですか?。」「そうです。」「では、反対側に居るヘルメットの集団にはポリスと書かれているが、彼らは何者ですか?。」「機動隊です。」

 知らなかった!。昔の機動隊は、ジェラルミンの盾と、警棒を持ち、溶接工の様なヘルメットを被っていた物だが、随分軽装になったものだ。でも、投石や体当たりがあった場合大丈夫なのかな?ファッション性は高くなったが、迫力が無く、とても弱そう。最近のデモはおとなしいのでこんなので大丈夫なのでしょう。

 もう一つ気が付いたのは、彼らがとても若く、小柄な人が多い事。私が映画の撮影かと思ったのはその為でした。みんな新人なのかな?まるでエキストラのように見えました。

 さて、警官しか居なくなった道路。デモの人々は見えない。しかしその裏で、民衆との小競り合いが。

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 「普段通れる道を何故機動隊が立ち塞がって通さないのか?。」「あのデモの人達に話したい事があるから通してくれ。」あちこちで揉めている。

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 先程の警察官が「此処に居るとあちこちで揉め事が起こります。気を付けたほうが良いですよ。」先程から目付きの悪い警官がこちらを見ている。駅に向かった。途中の道路に「かまぼこ」がズラリ並んでいる。

 新宿駅西口の歩道橋の辺りにも機動隊の姿が。どうもデモの人々が通るのを待っているようだ。ゼッケンもプラカードもシュプレシコールも無い。誰がデモをしているのか全く分からない。それがこのデモの印象でした。

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 新宿西口通路。此処でも小競り合いが。此処は出来た当初「西口広場」と呼ばれて、待ち合わせの人などが多数集っていました。1968年~69年、フォークギターを持って歌う人が現れ、人は集まり、みるみるうちに数千人となりました。それに困った当局は「此処は広場ではなく、通路です。」と名称を変え「通路なので、立ち止まってはいけません。」と警官を多数出動させて、言わせていました。私が中学生の頃の事です。

 少しして、大きな混乱も無く警察、機動隊、デモの人々は消えた。新聞やテレビでは分からない現実がここにあった。



 

 

 
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09月10日  東京日記 1
 高速バスは順調に昼過ぎ、新宿駅西口に着きました。

 先ずは昼食。バス亭から歩いて7分位の所にある、パキスタン・インド料理の「カラチ」に向かった。西新宿方面、昔「ロフト」が在った方に向かって歩く。今日は休日人通りも多い。

 店の前に着くと、その少し先に、ヘルメットを被った集団が歩行者を止め、チェックしている。「警備員?。」店に入る。お客は1人だけ。以前来た時は平日だったが、お客はそこそこいた。「日曜なのにこの店暇だなあ。」その答えは後で分かる。

 久々の本格的インドカレー。ダルと野菜カレーを食べる。香辛料が一杯でインドの屋台の味がした。パコーラも頂く。これは日本の天麩羅と同じ味がした、香辛料が少ない。タンドリーチキンもあったが、鳥の天麩羅風の物もあった。余り他のインド料理店では見た事のない物でした。何だろう?食べませんでした。

 先のお客さんが帰り、私一人に。するとお店の人が日本語で「最近日曜日はお客が全然入らない。あれのせいで・・・・。」

 お店を出て分かった。

 つづく。

 
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09月08日  東京へ
 今日も早朝から、激しい雨と雷です。大雨警報も出ていました。今日はこれから東京に向かいます。「武蔵野はらっぱ祭り」の会議に出席するためです。

 今年で25回目。足かけ28年、1回目から関わっています。今年は11月2、3日開催されます。詳しくは帰ってからお知らせします。

 私が居ない間はおみずがしっかり留守を守っていますので、営業は普段道理行っています。

 
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09月06日  未明の伊豆大荒れの天気
 昨日は未明から雷が大きな音で鳴り、思わず起きてしまった。おみずは「家が揺れた気がした。」雨も激しかった。田んぼが気になるが今行くのは危険。雨が収まって見に行きましたが、吉田区、建久寺区とも無事。一部で稲が傾いた位。良かった。

 先日埼玉で竜巻があったので、埼玉出身と言う事で、心配して声を掛けてくれる人が多い。ありがたい事です。私が生まれた所は、多摩に近いので無時でした。

 さてもうすぐ稲刈り、大雨、大風で稲が傾くのが心配です。今日の作業は畑の草取りでした。
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09月05日  この夏一番お世話になった人
 それは「森のカフェ・リトルハート」のエージです。彼は何時も午後か夕方やって来る。人は朝「眠~。」とか、「二日酔いで気持ちわり~」以外の人は、先ず元気である。何故なら1日が始まったばかりで野球で言うと「1回表」元気なはずである。しかし、朝早かったりすると午後は「8回表」位になる。彼は大体そういう時に来る。従って、怠かったり、疲れ切っていたり、寝たりしている。それを見た彼は気を使って励ましてくれる。疲れている時は嬉しい。そして、「これ食べてください。」と言って店の「シフォンケーキ」や「バナナケーキ」を届けてくれたりしてくれました。
 またある時はブログを見て、シカ対策の方法など教えてくれました。そう彼の住んでいる西伊豆の秘境「大沢里」は普段から、シカ、イノシシ、熊、オオカミなどが出るので、彼らは動物に慣れていて、防御策も良く知っている。今度見に行こうと思っています。

 毎年、6月7月は、田植えの準備の土木作業、田植え、炎天下の草取り、と一番つらい時期です。何かと気にしてくれ、遠くから顔を見に来てくれた彼には感謝で一杯です。

 先日も、二人で顔を出してくれました。丁度バジルがあったので店で使う様にと採って貰った。その時丁度アピオスの花が咲いていました。

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 「これお茶に出来るそうだけど、持って行く?。」と聞いたら「やってみる。」みんなで花を摘みました。

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 綺麗である。お茶に出来る位ならと、花を食べて見ました。「甘い!」二人にも勧めて生で食べました。が、生食でいいのかは分かりません。その後何もないので大丈夫でしょう。

 帰り際エージが「稲刈り手伝いますよ。去年も遣ったので大丈夫です。」それは頼もしい。なんたって若いし。そんなこんなで、エッサホイサ堂2013年1回目の稲刈りは、リトルハートの休みの日、9月12日にしてしまいました。朝から晩まで働いて貰おう!!

 

 
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09月04日  紫蘇の実
 畑で自然に生えた紫蘇が大きく育ち、実を着けている。採り遅れてはならないと、今日一番先の仕事としました。

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 今日は一回目。後日又採ります。

 私はこれを醤油漬けにします。これだと、刺身やお豆腐などにかけても美味しいし、実は炊き立てのご飯に混ぜて、おにぎりにします。2年位漬けると濃厚な味になります。今年は沢山作ろう。

 仕事は、畑、庭、田んぼの草取りでした。広いので、取っても取っても終わりません。
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09月02日  松崎産 無農薬の葡萄
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 田んぼの近くのハウスで無農薬で作られています。今年も頂きました。頂いてすぐに食べてしまったので、写真にはちょこっとしか写せませんでした。味は濃厚でかなり糖度が高いです。これワインにしたら凄く美味しいだろうと思いました。するとおみずも「ワインにしたら美味しいだろうね。」
 此処の人は、趣味で作っているので、ワインを作るだけの量は作っていません。自分で作るしかない。おつまみは「フェタ(焼いて食べる山羊のチーズ。ギリシャでは定番のおつまみ)」が良いな。そうなると山羊も飼わなければならない。大変な事になる。稲刈も近い今夢を見ている場合ではない、現実を直視しなければいけない。今日の仕事は田圃の周りの草取りでした。
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09月01日  長月
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 田んぼの様子です。此処は「真ん中の田圃」中央の色の濃い所が「糯米」他は総て「豊コシヒカリ」です。

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      道路を挟んだ反対側には色づいた「ミルキークイーン」

 さて稲刈りですが、第一回目は「ミルキークイーン」9月12日頃を予定しています。

 

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