07月30日  雨が降らない
 全国的には、集中豪雨やゲリラ豪雨と言う所もあるらしいですが、西伊豆は雨が降りません。最期に雨を見たのは3週間位前ではなかったか・・・。

 畑の野菜が辛そうです。先日定植した大豆も猛暑で痛々しい。


 晴れていれば、田圃に草取りに行きます。雨が降らないので休みは全くなくなりました。畑の為にも、私の為にも雨よ降って下さい。
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07月28日  夏野菜山盛りランチ
 毎日野菜が沢山採れます。前に書いたように、直売場には出しません。食べます。今日の昼食は、

 トマトご飯。それに、オクラ、ナス、トマト、シシトウを煮て乗せます。それを混ぜて食べます。

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 エジプトの「コシャリ」と言うファストフードの様になりました。野菜をたくさん食べて、炎天下の草取りを頑張ります。
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07月26日  此処には野菜が食べきれないほどある
  松崎町は天候にも恵まれて、夏野菜が何処の家も豊作です。家と書いたのは、農家でない家も家庭菜園位はあります。さて、地場産品の店「よりみち売店」では、豊作とあって、農家や家庭菜園で作られた、トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、シシトウ、オクラ、などの野菜が、山ほど納品されます。山の様に野菜があっても、野菜を購入する人数は普段と変わりません。野菜が沢山あっても人口は増えないですから。そうなると、大量に出荷された野菜の行き場が無くなります。翌日、翌々日に値下げとなります。それでも毎日新しい夏野菜を誰かが納品します。よりみち売店には野菜用の冷蔵施設はありません。すぐに痛みます。時間が経つと返品となります。
 ウチでもトマトは作っていますが、おみずが売店の当番を終えて帰る時、生産者の人が「好かったら食べてね。」と返品する野菜を頂いて来る。理由は勿体ないから。処分するのも心苦しい。

 松崎町では生産者は多いが消費者は多くない。過疎ですから。この状況はしばらく続くでしょう。

 都会では野菜が高いと聞きます。松崎町は安くても売れません。小さな農家が多く、採れたてを出すので新鮮で、自家消費もしているので薬も多くは使いません。良い野菜なのに消費しきれません。

 世界中に飢える人はまだまだ沢山居るのに。何とかならない物かと思いますが、都会に流通させるほどの安定した量も無いので、地場消費しかないのです。エッサホイサ堂では、友人に配ったり、発送の時に同梱したりしています。それでも沢山ある時は、ご飯を減らし食べまくります。二人共肉は食べませんが、野菜が沢山あるせいで、魚も食べる機会が減りました。益々健康的な食生活を送っています。

 
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07月24日  月末出荷
 お蔭様で今月の出荷量は特に多いです。月曜から今日まで朝から夜まで、只管選の毎日でした。明日からは田圃に行けます。そして又草取りです。
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07月23日  おみずの災難
 一昨日の事です。朝起きて来て一言「昨夜は眠れなかった。」と、おみずが言いました。 私はこちらに来てから寝相が良くなって、「ローリングサンダー」はしてないはず。

 腕を見ると無数の腫物が出来ていた。それ以外にも、背中、脇腹、顔も。ひっかいて傷になっている。「汗疹かな?。」とおみず。どう見ても違う。「虫刺されじゃない?。」「夕方畑で草取りをしてた。でも、Tシャツと長袖シャツ来てたよ。」「・・・・・。」田んぼに行く途中、近所の人に見せたら「ブヨじゃない?。」と言われたそうだ。

 掻いた後が傷になっている。目立つ。近所の皆様、決してDVではありません。虫刺されです。
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07月21日  氾濫から絶妙の水位へ
 水の神様は私達に微笑んだ。昨日私が水門を閉めに行きました。所が、今まで閉めた事が無いので、閉めたつもりが、ほんの少し漏れていた。それが絶妙の量となって、私達の田圃だけに入り、最後の田圃まで上手く水が廻りました。凄い偶然。このままの状態が続くと良いな。

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 裏庭に今年も山百合が咲きました。外に居ると良い香りがします。家の中に連れて行くと、部屋中百合の香りが充満します。貧しい暮らしですが、部屋の香りはゴージャスです。

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07月20日  ミルキー田んぼ氾濫
 3連休なか日。田んぼの横の県道では沢山のバイクが連なって通って行く。私達には連休はおろか、1日の休みの無い。今日も田の草取り。

 今日から中干しですが、地域の皆様の協力により、ミルキー田んぼに水が入った。草を取っていると水がぐんぐん増えて来る。午後になると畔の上を水が乗り越えるほどになった。すぐに水当番の人の所に行き、報告。「折角水を入れて貰ったのに申し訳ありません。自分で水門を閉めます。」水門を閉め水は止まったが、余所の田んぼに少し入った。止めるしかない。今日採れるだけ草を取る事にしました。
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07月19日  田の草取り 延長戦へ
 もうすぐ「中干し・土用干し」と言って、田んぼの水を5日~7日位止めて、田んぼを干す時期になります。

 しかしウチの田んぼの一番遅く植えた「早生のミルキークイーン」は植えてからまだ35日位。水を切っては、分けつ (稲が株わかれをして本数が増えること)が止まる。松崎の師匠も「最期に植えたヤツは分けつがまだ少ないな。水当番に言って少し水を入れて貰った方が良い。」「過去に前例はありましたか?。」「無い。」

 水当番の人にお願いに行きました。快諾してくれました。彼は先日の大雨の翌日も、私達が草取りをしているのを見て、雨の後でも水を入れてくれました。

 私達は運が良い。水管理の事は、そこの集落の慣習でやっています。例外が認められることは粗ないと思います。何故なら、田んぼは、入水、排水等でよその田圃と繋がっています。一か所で水が入れば、隣接する余所の田んぼに水が入る可能性が高い。この時期は水を切って、分けつを抑えたい人の方が多いのです。

 水当番の人、隣の田んぼの人、師匠に訳を説明しました。「一部田んぼに水が欲しいのです。出来たら、水をほんの少し入れて貰い、一番上の田んぼで水を止め、ミルキークイーンの田圃だけ水を入れ、そこから生活排水路に排水する。ウチから下の田んぼに水が入った場合すぐ水を止める。隣接した田圃に入った場合もすぐに水を止める。」了承して頂いた。私達は例外を申し出たのに、理解のある人たちだ。此処に来て良かった。感謝で一杯。

 さて、水が入る事になった。と言う事は・・・・。

「 田の草取り、無期限延長戦に突入。」となりました。
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07月17日  田車 炎天下に散る
 今年田車を使い始めた頃、先の方に穴が開いているのに気が付いた。多分稲の株元に当たる為でしょう「アルミでも結構減るんだ。」と思った。

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 昨日の事、炎天下田車を押していたおみずが「私より先に田車が壊れた。」

 見ると、

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 草を土から剥がす物が2本付いていますが、その内1本の軸が折れている。どんな力で押していたんだ?使い始めて7年目、ついに壊れました。余り壊れる物とは思っていませんでしたが、使用頻度が余所より多いので、仕方ないか。

 田の草取り終盤でまさかのアクシデント。新しい田車が来るまで、田圃の縦横の草取りを、人間の手でやらなくてはならなくなった。初めての体験。目の前真っ暗。相当大変な事になるだろうが、今は考えず、目の前の草を1本でも取る事に専念します。
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07月15日  紫ジャガイモ
 数年前から、シャドークイーンと言う、紫のジャガイモを作っています。収量も良く、味も良いです。ですが、ビジュアル的には個性が強いです。

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 蒸して、潰した所です。

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 コロッケにしました。

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 先日頂いたサバのサルサ風(おみず作)の付け合わせにしましたが、サバより目立ちます。

 この紫ジャガイモ、以前西伊豆の食堂で普通のジャガイモと混ぜてサラダで出ていました。それは紫陽花色でとても綺麗でした。

 今は草取りで忙しいので販売はしていません。

 さて今日も朝から晩まで草取りです。来週日曜日頃から「中干し」と言って、田んぼの水を1週間ほど切ります。そうする田んぼが堅くなり、草を取るのが困難になります。今のうちに沢山取らなければ、中干し中に草が日を浴び生長します。今週は時間との戦いです。

 
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07月13日  祭り第4章は意外な所からやって来た
 ある日の事、草取りの途中家に戻ると、友人がやって来た。「あのう、今釣りに行ったんですが、サバが一杯釣れて、貰ってくれるとありがたいのですが。」

私が近所で野菜を配る時と同じ言い方だった。数日前にもサバを沢山釣って、冷凍庫もいっぱいの様なので、喜んで頂いた。

 頂いたビニール袋を開けると、内臓を取った大きいサバが3本。彼は渡す時「内臓はすぐに取りましたが、生では食べないで下さい。」と言った。さて、数日はサバ祭りとなりそうだ。

 おみずは〆サバを作ろうと企んでいる。「生では・・」を伝えていたが「大丈夫でしょう。」ネットで調べた。出て来た「あたらないしめ鯖の作り方。」釣り好きの薬剤師さんのページでとても分かり易く「あたりにくい」食べ方が書いてありました。

 おみずは〆鯖作りを決行。私は「竜田揚げ」を作りました。新鮮なサバで作った竜田揚げは臭みの鳴くとても美味しかった。〆鯖は一晩寝かせ、翌日頂きました。お蔭様で、翌々日もサバに当たる事も無く元気に草取りが出来ました。

 以外に美味しかったのは、「手作りサバフレーク」 〆鯖、竜田揚げで残った部分を使い、オリーブオイル、塩、コショウで味付けしました。トルコにはサバサンドが有るので、パンには挟んだら美味しいと考えました。つけあわせは、最初畑のミントにしてみました。今一つ。次はバジル。これも今一つ。次はラッキョウ。これが一番合いました。その後、定番の、トマト、キュウリ。その後もサバフレークは暫く食べました。何にでも合ってこれは便利でした。

 さて、サバ祭りは2日で一休み。何故ならば、キュウリ祭り、ズッキーニ祭りがまだ続いているので、食べてる暇がない。お蔭様で食べるものには不自由しない。ありがたい事です。
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07月12日  トウモロコシが好きなのは人だけではない
 今朝5時に起きて、トウモロコシの収穫をしました。おみずはトウモロコシを直売所に出す際「朝採り」にこだわっているので、その日の朝は早い。

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 さて出荷も終わり田んぼに向かう途中、近所のトウモロコシ畑の異常に気が付いた。

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  無数の獣の足跡。イノシシだろう。夕方畑の持ち主に聞いたら「1本も残さず全部やられた」そうです。此処の奥さんは毎年実が入ると、その実に靴下を履かせています。カラス除けだそうですが、トウモロコシ畑に靴下を見つけると「もう少しで収穫か。」と季節を感じます。今年も1週間位前に靴下を履かせたのに・・・・・。

 カラスと言えばウチのトウモロコシもカラスにやられています。ネットを張っているのですが、外側のは食べられます。上から横に食べる分にはまだいいのですが、縦に3粒位づつ食べられるのが一番困ります。上の方少しくらいなら、上を少し切って出荷できますが、縦に切ったトウモロコシをお店で見た事無い、出荷は出来ません。松崎町では少し油断する、陸から空から敵がやって来ます。収穫までは気が抜けません。
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07月11日  台風の影響なし
 台風は午前2時過ぎ伊豆半島を離れました。雨風は特別強くなく、台風通過と言う感じはしませんでした。畑田んぼの被害もありませんでした。

 朝田んぼに水が入りました。今日も又田んぼの草取りでした。

 
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07月10日  田んぼの水 増量サービス
 台風が近づいています。昨日は台風に備え畑の、ナス、ピーマン、トマトの補強をしました。無駄な抵抗かも知れませんが、出来る限りの事はしました。ただ、トウモロコシは諦めました。今年は、おみずの「ピーターコーン」と「ハニーバンタム」私の「はらっぱ祭りでお客さんから頂いて、一部畑に撒いた国産ポップコーン」は良く出来ています。残ると良いな。

 さて、今朝田んぼに行ったら水が殆ど無い。台風の影響で絞ってある。今朝のミーティングで「水のある所の草だけ取って、最期になるかもしれないトマトを収穫し、赤米の選別をしよう。」となりました。

 田んぼで水のある所の草を二人で取りました。雨も少し降っています。勿論こんな日に田んぼに居るのは私達だけ。「今日は半日も出来ないな。室内の作業は少しゆっくりできる。」と思っていたら・・・。

 水が増えている!!

 水当番の人が見て居た様だ。帰る訳には行かなくなった。「嬉しい様な・・・複雑な心持。」

 昼過ぎまでしっかり草取りが出来ました。思いもよらず捗りました。

 台風被害が出ない事を祈ります。

 
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07月09日  夏の気配
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 田んぼの脇に植えた向日葵が咲き始めました。数日前からヒグラシが鳴いています。夏は近い。
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07月07日  8月になった
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 7月も7日しか経ってないのに、エッサホイサ堂のカレンダーは8月になった。数日前に7月に変えたのを忘れていて、又破ってしまった。ええい、こうなれば8月でもいい。おみずは「7月を6日で終わらせちゃうなんて、流石豪快だね。」とホメる。照れるな~。7月を見る時はちょっと見にくい今日この頃です。

 さて作業は、今日も朝から晩まで草取りです。流石に腰が痛くなってきました。
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07月05日  ヌマとの戦い
 毎年この時期は、田の草との戦いなのですが、今年は新たな強敵が加わりました。

 それは「ヌマ」 田んぼに湧く藻の事をこの辺りではそう呼びます。松崎では今年は何処も大発生の様です。風が吹かなければ、あまり問題にならないのですが、風が吹き稲が傾くと、稲の頭にヌマが付きます。すると稲はヌマに取りつかれ起きる事が出来ません。1本1本手で起こします。

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 大発生の原因は近所の人によると「雨が少ないせい。」がと言います。皆網で掬っつて、外に出しています。私達も掬ったり、田車で田圃に押し込んだり、水を抜いたり、と色々していますが、根絶とは行かない今日この頃です。ヌマとの戦いは続く。
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07月03日  最近のキジ
 今日も又田んぼの草取りです。

 さて、毎朝ウチに向かって鳴いていたキジは、先日庭に居たら、家の前の道路の影からこっちを見ていた。目が合ったら、いきなり走って家の前を横切った。バレバレである。ヒトは余り危険とは思っていないようだ。

 
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07月02日  草取る人々
 朝、田の草取りに出ようとすると、早くも田んぼで草を取る人達。

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  田んぼに行く途中もう2か所で、手取りで除草していました。除草剤を使えばこの作業はいりません。秋までは水管理だけです。仕事を持っている人には除草剤はとても便利な薬です。

 午後、前の家の「兄さんが」が田んぼで草を取っていた。「やってますね。」と声を掛けると。「見える所に草があるのもな。」と言いながら田圃を進んでいる。夕方、彼のお兄さんも加わっていた。また話しかけた。「稲が喜びますね。」お兄さんが「そうなんだよ。人が入って酸素を入れてやったり、根を強くした方が稲には良いんだよな。」「それにな、除草剤を使っても出る草はあるよ。除草剤高いし、これの方が確実だ。」

 前にも書きましたが、除草剤を使えば、辛い草取りはしなくて良い。この時期田んぼで草を取っている人達皆が無農薬でお米を作っているわけではありません。殆どの人は、農協で、育苗土や肥料を買っています。そこには、化学肥料や虫に対応する薬物も入っています。

 では、何故今田んぼに入るのか?私の想像ですが、多分昔から当たり前の事なのでしょう。私は草取りをしている人を見ると声を掛ける。大変な仕事を頑張っているからです。他にもう一つ理由はあるが。今年も除草剤を使わない田圃が増えている。

 

 
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07月01日  7月
 早いもので、今年も半分が過ぎました。

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 田んぼの畔に甘草が咲き始めました。毎年季節を知らせてくれます。

 最近の仕事は 只管草取り。

 毎日毎日草取り。稲刈まで、最後の最後まで取り続けます。
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