03月19日  廻らない風車の不思議
 今朝のニュースで、昨日は各地で、強風、暴風、と伝えていました。看板が飛んだり、交通機関に影響が出たり、沖縄では軽自動車が吹き飛ばされたそうです。

 昨日昼頃、会議の為、東伊豆町に向かっていました。海岸沿いの道路は強風の為、木々が揺れていました。東伊豆の図書館に着いた頃、まだ強風は続いていました。

 東伊豆町には、町営、民間の風力発電施設が稼働しています

 RIMG3209.jpg

 
 激しく揺れる旗の向こうに、CEF(企業名)が作った、奈良本の10基の大型風車が見えました。

 10基一つも動いていない!!   なんで??

RIMG3211.jpg

 左手の方を見ると、町営の風車は廻っている。残念な事に3基の内2基だけ。

 なんで同じ条件なのに1基は動かないの? 不思議だ。

 後から聞いた話に依ると、「1基は亀裂が入って動かないらしい。」

 地上では風速5~8m位。普段天気予報を見ていて、10mを超すことは余りないので、そう感じました。奈良本の別荘地と、町営風車のある所の高低差の違いははっきりは分かりませんが、そんなに変わらない条件にだと思います。

 風は充分吹いているのに、何故被害者の沢山出ている、奈良本の風車は1基も動かないのか理解できません。被害者が出ていない公園内にある町営風車は動いている。風車は余りにも強風が吹くと、安全の為停止するようになっています。基準は諸説ありますが大体風速25m位。でも片方は動かしている。

 CEFの風車が動いていない理由は大きく2つあると考えられます。

 ① 風車を廻すだけの風が吹いていない。
 ② 止めている。

  風力発電は風に依って発電します。企業ならば、風がある日に、休業、点検整備をすると利益を産まないはず。まして風が吹かない所に風力発電所を作ったとしたら、何の為。

 風力発電施設を見学に行ったが、廻っていない。と言う事は良くあります。風任せですから。

 自然を利用したエネルギー。私も期待していますが、現状はこの状態です。

 

 

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コメント
--他の地域でも--

京都・伊根地区の風車は立ち上がりシャフト(本柱)からポキリと折れて落下してましたね。
以前には、落雷により首から上が炎上丸焦げになった事例もありましたね。
無駄使いし放題の悪知恵働く餓鬼ですね。
by: るんた * 2013/03/22 08:19 * URL [ 編集] | page top↑
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