05月30日  農業中断
 今年最初の田植えの日、集落の人が亡くなった。ここら辺りでは葬儀は集落の人が協力して行います。そうは言っても、会社に行っている人は急には休めない。それ以外の人でする事になる。仕事は、伝令、連絡、駐車場の確保、受付、会計、墓掃除、お茶入れ、食事、等々。これが2日~3日続く。私達は仕事があると言っても自由業。仕事の手を止めても協力する。皆も同じである。大変ではあるが、これも助け合い。今日で3日目。此処に移り住んで8年。田植えと重なったのが、3回目。

 百姓は1人では出来ません。稲作では、水路の管理や維持、種籾の消毒(ウチはしません。)など協力、共同でします。田植え、稲刈りなども結でする事もあります。農業と言うのは地域の人々とのかかわりが無ければ出来ません。冠婚葬祭、お祭り、行事、過疎の小さな集落でも色々な事が日々あります。お蔭様で集落の人にはその都度声を掛けて貰っています。田舎で暮らすのは大変と言う人もいます。でもこの吉田区では「大変」と思う事がありません。近所の皆様のお蔭で、活き活きと農業に専念する事が出来ています。明日は雨も上がりそう。農業再開です。
吉田君 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<80年前の農業 | ホーム | 1回目の田植え終了>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://essahoisa.blog93.fc2.com/tb.php/1449-e49a7da9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |