08月09日  ネット張り
 昨日、スズメ避けのネットを張りました。まだ、スズメは来ていませんが、来てからでは遅いので、来る前に張らなければなりません。

 用意するもの。防鳥ネット、鴨ネット、ポール、シノ竹など。先ずは田んぼの両脇にネットの端を通す紐を張ります。そこにネットの両端を通し、人力で引っ張り、広げます。このままだと、ネットは稲の上に掛かっているだけです。次は「下のネット」を張ります。アイガモ用に使っていた、ネット、ポールを使います。田んぼの周りをカモネットで囲います。最後に田んぼの中に、シノ竹を建て、ネットを持ち上げます。後は弛まない様にネットを引っ張ります。1日掛かります。

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 何故下も張るかと言うと、スズメは下の方からも遣って来ます。最初の頃は知らなかったので、稲の上だけ張って安心していました。所がスズメは低い所からでもどんどん入って来ました。それ以来下も張るようにしています。

 上下張ってあれば安心!と、思っていると、とんでもない事になります。

 一番早い、なつしずかを作っている友人の所は、上ネットと、下ネットの間を見つけ、入って来るそうです。

 最初の頃は、早生が多かったので、何か所もネットを張りました。強風や台風で何度もネットを飛ばされました。最近は早稲を1品種に決め、そこだけネットを張ります。年間契約のお客様には月1回の発送なので、1品種早生があればよいし、ネットの数も減らすことが出来ました。

 そもそも、ネットは風に揺れ、いつもその姿は変わります。実の付いた穂に引っかかると、ネットから穂が出て「ご自由に召し上がれ。」状態となってしまう事もしばしば。完璧にスズメから守る事は出来ないのです。

 

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【2013/08/25 16:37】
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