06月03日  田起こし
 脱穀をした麦畑の田起こしから、長い一日が始まりました。田起こし後は、代掻きの準備。田んぼに水を入れ、トラクターを運びます。水が溜まるのを待っている間は、ハザ棒置き場の修復。

 ハザ棒置き場は毎年鳥の巣になっています。水に濡れず、外敵からも見つからず、私達も秋までは中を開ける事は無いので、安全な巣作りが出来る様で、鳥達には好評です。

 さて、トタン板を外すと早速鳥の巣発見。中に鳥が居ないのを確認し、おみずが捨てました。作業が終わって下を見ると、小鳥が1羽居るではないか。「おみずやっぱり中に小鳥いたんじゃない?。」「居ないはずだよ。」捨てた巣を持って来て中に小鳥を入れたが歩いて逃げる。逃げた所には2枚重なったトタン板が。中に入って行く。トタンを開くと。

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 「こんにちは」4羽居るではないか。 あらら 以外にもここが巣だった。

 そっとして置いた。夕方からは畑作業。小鳥たちの方を見ると。

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 エサの時間なのか、前に出て来ている。親鳥も私達の様子を伺いながら頻繁に巣ッを行ったり来たりしている。6時過ぎレタスとほうれん草の間に、おみずが何か動くものを発見。よく見ると。 

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 遂に小鳥は畑に出て来た。歩くしか出来ない様なので、踏まない様に注意しながら作業をしました。

 おみずと付き合い始めた頃、ある子供会のクリスマスパーティーで二人で人形劇をしたことがありました。私は台本選び。クリスマスのお話は、どうしても「神様」とか「感謝」が多く、何か日常的な話が無いかなと思いながら、都会の図書館で色々調べました。

 ありました。お話は「おじいさんと二人で暮らしている、貧しい少女にはクリスマスプレゼントはありませんでしたが、それでも少女はイブの夜、靴を外に出して置いたら、翌朝小鳥が入っていて、とても素敵なプレゼントと思った。」と言う話でした。

 台本担当私。人形制作おみず。背景制作おみず&ノリちゃん。声優は3人。初めての人形劇でしたが好評で、背景は子供達に持って行かれ、人形もさらわれそうになりました。

 小鳥を見ると、あのお話を思い出します。今日の私達もプレゼントをもらった気分でした。
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