07月19日  田の草取り 延長戦へ
 もうすぐ「中干し・土用干し」と言って、田んぼの水を5日~7日位止めて、田んぼを干す時期になります。

 しかしウチの田んぼの一番遅く植えた「早生のミルキークイーン」は植えてからまだ35日位。水を切っては、分けつ (稲が株わかれをして本数が増えること)が止まる。松崎の師匠も「最期に植えたヤツは分けつがまだ少ないな。水当番に言って少し水を入れて貰った方が良い。」「過去に前例はありましたか?。」「無い。」

 水当番の人にお願いに行きました。快諾してくれました。彼は先日の大雨の翌日も、私達が草取りをしているのを見て、雨の後でも水を入れてくれました。

 私達は運が良い。水管理の事は、そこの集落の慣習でやっています。例外が認められることは粗ないと思います。何故なら、田んぼは、入水、排水等でよその田圃と繋がっています。一か所で水が入れば、隣接する余所の田んぼに水が入る可能性が高い。この時期は水を切って、分けつを抑えたい人の方が多いのです。

 水当番の人、隣の田んぼの人、師匠に訳を説明しました。「一部田んぼに水が欲しいのです。出来たら、水をほんの少し入れて貰い、一番上の田んぼで水を止め、ミルキークイーンの田圃だけ水を入れ、そこから生活排水路に排水する。ウチから下の田んぼに水が入った場合すぐ水を止める。隣接した田圃に入った場合もすぐに水を止める。」了承して頂いた。私達は例外を申し出たのに、理解のある人たちだ。此処に来て良かった。感謝で一杯。

 さて、水が入る事になった。と言う事は・・・・。

「 田の草取り、無期限延長戦に突入。」となりました。
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