09月15日  明るく楽しい貧乏
 冬野菜を植える場所を作る為、畑を整理したら、青シソと赤シソが邪魔になった。ただ捨てては勿体ないので、青シソの穂を採って、醤油漬けにしました。

 夕方おみずが戻って来た。処分したはずの赤シソを抱えている。「それどうするの?。」「シソジュースを作るの。」夕飯に赤い佃煮が出て来た。食べて見た。少し酸っぱく、甘い。「これなに?。」「シソジュースを作ったら、葉が残るでしょ。それに梅ジャムを入れ、鰹節で味を付けたの。」美味しかった。普段甘い物を食べないので新鮮な味。料理の隠し味にも使えて重宝しています。
 
 私は昭和30年代に生まれ、育ちました。まだ戦争の傷跡が色濃く残っている時代であり、復興に向かっていた時代なので、皆貧しかった。物がなく「勿体ない」は当たりまえの時代でした。
 一方、おみずは高度成長期、都会に生まれています。急成長期で、景気も良く、物が溢れだした時代でした。

 生まれた、場所、時代、流行った物、色々違いますが、「勿体ない」は一致。お互いのケチな所、貧乏臭い所を見つけては褒め称え、話が膨らんで行きます。。1人だと笑いが起こりませんが、2人だと笑える。貧しくても傍に人が居ると明るく楽しく出来ます。

 
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