01月18日  命日に餅つき
 昨日は久香ちゃんの命日でした。初めて会ったのは、群馬にあった古民家ギャラリー。彼女はそこで焼き物を出展していました。結婚前のおみずと一緒だったので、20年近く前になります。私達が松崎に移り住んだ直後、先に東伊豆に住んでいた友人に会いに行った所、彼と結婚していました。

 それから行き来が始まりました。久香ちゃんは田んぼが好きで、毎年子供を連れて手伝いに来てくれました。そうするうちに、子供は二人に増え、子供を負ぶいながら田植えをする姿は近所で有名になりました。

 子供が来ると、私は子供係りになります。子供達も「お出掛け」は楽しそうで、温泉に行き、布団を敷きつめみんなで雑魚寝しました。

 3人目の子供の出産直後、病気が発覚しました。病名は癌。食べる物には相当気を付けていましたが、それからはよりいっそう気を付け、制限しましたが、1年後40歳で逝きました。同い年のおみずのショックは大きく「私が〇〇〇〇〇・・・・。」

 あれから4年経ちました。ぼた餅と花を持って会いに行きました。早速5年生になったノボルが「遊ぼう。」と寄って来た。久香ちゃんの手紙にはいつも子供の事が書いてありました。せめて私に出来る事は子供を見る事。今日も、凧揚げ、カードゲームをしました。遊んでいると成長しているのがよく分かる。

 さて、家に着いた時気になったのが、臼。夕方、台所でもち米を蒸し始めた。「ええ?もしかして餅ち搗くの?。」暗くなって餅つきが始まった。昨年末、大人に交じって活躍したノボルはノリノリ。今日は最初の「つぶし」をした。そこそこできる。小学生にしたら上出来。

IMG_0301.jpg

 その後、久香ちゃんが作った食器で食事。久香ちゃん。子供達は良く笑い、遊び、成長しています。出来る限り彼らに寄り添い、見守るつもりです。
 
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