02月19日  すれ違う思い 2
 数日前、藁切りが終わりました。山になっている藁束の中に今年もありました。

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 カヤネズミの家。 

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 食料を運んだ跡?

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 納豆も作っているのか??

 カヤネズミ達はウチの田んぼで生活を営んでいる。山になった藁束の下は、敵から発見され難く、暖かい。他はコンバインなので藁は細かくなってしますので、山にはならない。そして何より藁束には脱穀で残った米がある。

 エッサホイサ堂の田んぼは、日当たり、環境、食料と3拍子そろっている。住むには良い場所だ。

 作業中逃げて行くカヤネズミの姿を目撃する。出て来て「私達は此処に生活の基盤を置いています。家を作ってしまい、家族もあるので、もう少しそっとして置いてはくれないか?。」とパントマイムで言ってくれたらそこだけ残す事も出来るのに・・・・。田起こしが始まると、代執行をしなくてはならないので、永遠ではないのですが、もう少しそっとして置いてあげたかった。


 

吉田君 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
--Re: タイトルなし--

ご丁寧な説明ありがとうございます。小さいネズミの見分け方難しいですね。私達も、耳の大きさ、色、等で何種類かいると考えています。カヤネズミとヒメネズミはいる様ですね。
 
 昨日隣の田んぼの人にこの話をした所「その巣は稲刈中によく見るね。」

 私達が住んでいる松崎町では、高齢化が進み、耕作放棄地がどんどん増えています。ネズミたちが住みやすい草むらが増えているのではないかと考えています。

 昨日近所の子供達と田んぼに行き、ネズミの生活跡を探しました。先日地表巣を見つけた時も、幼児と一緒でした。これからは子供達に少し正確にネズミの事を伝える事が出来ます。又、出店の時に「エッサホイサ堂の写真展」も行っています。そこでも役立てたいと思っています。ちなみに写真展の一番人気は、ネズミ、二番はヒミズモグラです。ありがとうございました。

 
by: エッサホイサ堂 * 2015/03/01 18:25 * URL [ 編集] | page top↑
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by: * 2015/03/01 11:09 * [ 編集] | page top↑
--ハツカネズミではなさそうです…--

連続の投稿、すみません。

先ほどの投稿で「カヤネズミかも」と書いた画像ですが、自信がないので研究者の方に訊いてみました。ヒメネズミの幼獣の可能性があるそうです。

このネズミがハツカネズミやカヤネズミではなく、ヒメネズミの幼獣と思われる根拠についても詳しく教えてもらったのですが、経験値の違いはいかんともしがたく、感心するばかりで即座に「そうか!」とはならないのが哀しいところです。

具体的には頭部各部分の比率、細かい部分の毛色などが判断の基準になるようです。

また、記事本文の巣なのですが、ドングリやダイズを運んでいることから、少なくとも穴を利用していたのはカヤネズミではなく、ヒメネズミかアカネズミだろうと思います。

藁で編んだ巣は大きさから考えるとカヤネズミの巣である可能性が高いとは思うのですが、カヤネズミの巣には巣材の長さや編み方に独特の特徴があるようですので、画像を見るだけだと「うーん??」あたりでストップしてしまいます。

それはともかく、エッサホイサ堂さんの田んぼにはいろいろなネズミたちがいるのですね!
by: bluetittit * 2015/02/28 21:28 * URL [ 編集] | page top↑
--うーん、ハツカネズミ??でしょうか--

いきなりの質問に丁寧に答えてくださり、ありがとうございます。

他のネズミでは?とのお話ですが、もし↓記事のことだとすると、うーん、ハツカネズミの可能性もありそうですね。アカネズミは数えるほどしか見たことがないのですが、もっとデカいですし、研究者のお話によると、とにかく気が強くてつかもうものなら渾身の力で抵抗してくるらしいです。アカネズミの幼獣の可能性もありそうですが、眼の大きさから考えるとこの個体は成獣だと思います。

http://www.geocities.jp/essa_hoisa_do/diary/07_01.htm

他の記事↓
http://essahoisa.blog93.fc2.com/blog-entry-1693.html

http://www.geocities.jp/essa_hoisa_do/diary/07_01.htm#14

あたりは、まちがいなくカヤネズミだと思います。1月に繁殖というのは驚きました。充分な餌がないと妊娠→出産はしないそうなので、エッサホイサ堂さんの田んぼには、カヤネズミが暮らしやすい条件がそろっているのではないでしょうか。

カヤネズミがいる田んぼの特徴は、とても気になっているのですが、単に「低農薬、無農薬」というだけではなく、田んぼ周囲のちょっとした草地の管理法なども関係しているように思っています。まだよくわからないのですが、「刈込みしすぎず、小さな生き物たちが暮らしたり、逃げ込めたりできるような適度な草むら」があるような農地で、カヤネズミの巣をよく見かけるように思います。
by: bluetittit * 2015/02/28 11:51 * URL [ 編集] | page top↑
--Re: 突然、すみません--

URLにあった「西尾さん」の記事大変興味深く拝読させて頂きました。
伊豆半島に早くから発見例があったのには驚きました。
以前埼玉でも無農薬でお米を作っていましたが、一度も「ネズミの巣」を見た事はありませんでした。

今年1月発見した多数の巣は、皆脱穀後の藁の下です。大きさは正式に測った事はありませんが、
西尾さんが書いておられた、7センチ位だと思います。
材質は稲だと思います。脱穀後下になっていた稲は雨に当たらず、柔らかい思います。
夏場の空中巣はヒエを使っているのもありました。

私達も疑問に思っていることがあります。私達が「カヤネズミ」と呼んでいるのは、
本当にカヤネズミなのでしょうか?空中巣があるのでそう思っていますが、定かではありません。

以前田んぼで見つけたネズミは、色が茶色で、少し大きかったので、
アカネズミ(?)ではないかと思っています。

私達はネズミたちに会えるのを楽しみにして、お米を作っています。
私達の田圃を選んでくれたのが嬉しいのです。
折角の出会いです、これからはもう少し「観察」をしていきたいと思います。
今日午後から「巣」を探しに行きます。

エッサホイサ堂 吉田たけし
by: エッサホイサ堂 * 2015/02/27 11:03 * URL [ 編集] | page top↑
--突然、すみません--

エッサホイサ堂さんのカヤネズミ記事、毎回、楽しみに拝読しています。かなり前ですが、冬の寒い時期に田んぼに仔どもがいた記事には驚きました。

農業はやっていないのですが、近くに田んぼがありますので、カヤネズミたちの冬の暮らしに興味を持っています。私が観察している場所でも、冬には雑草などが積み重なった下に巣を造っているようです。

この巣は、どのくらいの大きさでしたでしょうか? 実はハツカネズミやアカネズミなども同じような巣を造ることがあるらしく、気になっています。よろしければ教えていただけると嬉しいです。
by: bluetittit * 2015/02/25 19:54 * URL [ 編集] | page top↑
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