05月01日  5月
 五月の詩・序詞  寺山修司

夏休みよさようなら
僕の少年よ さようなら
ひとりの空ではひとつの季節だけが必要だったのだ 重たい本 すこし
雲雀の血のにじんだそれらの歳月たち

二十才 僕は五月に誕生した
僕は木の葉をふみ若い樹木たちをよんでみる
いまこそ時 僕は僕の季節の入り口で
はにかみながら鳥達たちへ
手をあげてみる
二十才 僕は五月に誕生した

大好きな寺山さんの詞の一部です。私が好きな所を抜粋しました。

1年で5月が一番好きです。41年前18歳の5月、私の見る物は何もかもが輝いて見えました。それから何回も5月が来ました。輝きは少しずつ薄れて行きましたが、この地で、田圃に居るとまた少し輝いて見えて来ました。

IMG_0665.jpg

吉田区の裏の山。41年前は原宿と渋谷が好きだった私が、山の見える所に住んでいる。あの頃の友人達には想像も出来ない所に居る。

吉田君 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<エッサホイサ堂のGW | ホーム | 田舎の選挙2 景観条例が遠のいた>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://essahoisa.blog93.fc2.com/tb.php/1948-6649bfbd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |