02月04日  とろろ汁
 伊豆は、自然薯、山芋の栽培が盛んです。今は天然物は殆ど流通していません、売られているのは、畑で作ったものです。エッサホイサ堂でも、おみずがつくね芋と言う山芋を作っています。

 数日前の夕方、テレビを見ていたら、県内の「丁子屋」と言うとろろ汁のお店が紹介されていました。「丁子屋」は慶長元年(1596年)創業で、松尾芭蕉の俳句や十返舍一九(じっぺんしゃいっく)の『東海道中膝栗毛』、安藤広重の『東海道五十三次』にも出てくる歴史に名を残す名店だそうです。

 私達が興味を持ったのは、何故「とろろ汁」にして食べたか?でした。店主の話に依ると、そのあたりでは雑穀が食べられて居た様で、雑穀にとろろをかけると食べやすくなる。そういう事で始まったらしい。昔の人の知恵だ、納得。

 松崎でも、宴会の席なのでとろろ汁が出ます。地区によっては、味噌、醤油などで味が違います。今は麦を食べる人も少ない、麦とろにの下は白米。贅沢なのかな?


吉田君 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<庭のすもも開花 | ホーム | しもやけ注意報>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://essahoisa.blog93.fc2.com/tb.php/2151-50e62f7c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |