06月04日  稲の診察
 数日前、働きながらお米を作っている友人から電話があった。「植えてから稲の元気がないんです。病気じゃないですか?」植えてまだ数日。殆んどの人が使う、パレットで育苗すると、稲の根を切る事になります。根を切られた稲は「痛い」と感じるでしょう。ですから、植えた直後から数日間は成長が悪いものです。多分それだと思いました。

 彼は病気を疑いました。二人で何の病気か考えました。

 育苗時は健康だった。植えてから元気がなくなった。人間で言えば、元気だったのに数日で、急に病気になったと言う事だ。ならば、何か原因があるはず。稲は生命力の強い植物です。野菜の様に急に病気で全滅する様な事はありません。

 育苗時元気だったのだから、数日間で何かあったのか?急に肥料をやったりとか、農薬を使わない限りは無いだろう。何もしなければ元気に成長するはず。彼は「肥料も少し押さえた位です。」ううん・・・・・。

 結局、元農業指導員「建久寺の師匠」に連絡するように指示しました。結果「何でも無い。苗も良い。」と診断されました。

 稲は強い植物です。時々、門枯れ病や、いもち病、等に掛かりますが、それでもお米が実ります。人間が風邪をひく様な物です。それ位は稲でもあります。私達は、無肥料で作っていますが毎年実をつけます。稲は強い。

 
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