08月15日  8月15日
 終戦から72年も経ちました。戦闘を知っている人も少なくなりました。今年、テレビ、新聞等で知ったのは、戦災孤児たちの事。皆は80歳前後か。空襲で親が亡くなり、行く所も無く、駅などで過ごすしかなかった子供たち。国は何の保証もせず、餓死する子や絶望し自殺する子供も居たそうだ。「トラックに載せられて、山に捨てられた。」と言う驚きの話も聞いた。
 当時を語る人たちは「子供には何の責任もないのに、浮浪児と呼ばれ、盗みをしないと生きていけなかった。」「駅で餓死する子が沢山いた。国はおにぎり一つもくれなかった。」「戦災孤児に、大人は冷たかった。世間に逆らって生きてやろうか。と思った事もあった。」皆戦争孤児だと言う事は言えなかったそうだ。今回の勇気ある発言をしっかり覚えて置こう。「おにぎり・・」の話をしていた80過ぎの女の人は「パートをして貰ったお金を、戦後補償問題の訴訟をしている所に送っています。私は行けませんからね。」彼女の中ではまだ戦争は終わっていない。

 今日本は平和だが、その裏で、世界中に戦災孤児が沢山いる。悲しい事です。せめて日本は戦争に加担しない事を願います。
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